- ベストアンサー
電源とGNDのショート?
自作した基板に安定化電源装置から5V印加して基板のチェックを行っていたのですが、 チェック中に次のような現象が起こりました。何が原因なのでしょうか? ・基板に実装していたLEDが点灯しなくなった。(LEDはチェック前は点灯してた) ・電圧を印加するとすぐに電子部品がかなり熱くなった。 ・安定化電源装置にある電流値の表示がチェック前は[0.03A]程度だったのに途中から[0.40A]程度になった。 安定化電源と基板はリード線でつないでいたのですが、電源の+とGNDのリード線(被覆が無い部分)が触れると ショートして、上記のような事が起こる可能性がありますか? よろしくお願い致します。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
○ ラッチアップでIC内に過大な電流が流れ、ICが壊れた ○ トランジスタが熱暴走した ○ 制御プログラムが暴走して意図とちがった制御をしている ○ 回路が焼き切れた、てんぷら半田がはがれた、半田くずが挟まってショートした等。 等、原因はさまざまありえるでしょう。
その他の回答 (1)
- aokii
- ベストアンサー率23% (5210/22062)
回答No.1
ショートしても、基板には電流が流れないため、電源の+とGNDのリード線(被覆が無い部分)が触れてショートしても、上記のような事が起こる可能性はありません。 回路が破損して、LEDが点灯しなくなったは、別に原因があると思われます。
質問者
お礼
早速回答いただきありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございました。