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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:私がケチなんでしょうか?教えてください…!)

私がケチなのか?相手の経済力や性格に不安を感じる

このQ&Aのポイント
  • 私は実家暮らしで収入は手取り15万円程度。彼は200万の貯金を持って日本に来る予定。
  • 彼は共同財布にし、奨学金を私との共同費から払うことを予定しているが、結婚していないのに違和感がある。
  • 彼の経済力に不安を感じ、短気で自己中心的な性格も気になっている。どうすればいいか悩んでいる。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#194431
noname#194431
回答No.4

凄く、良く分かります。 結論から言うと、別れて別の人を探した方が良いですね。 理由(1)両親に対する甘え方・自立心の弱さ。 結婚したら彼は、自分の親になったからと更に甘える様になるでしょう。 そして貴女は結婚して所帯を持ったから、二人で自立して頑張ろうとする。 両親に対する考え方の違いは広がるばかりです。 彼が悪いのでは無く、考え方の違いの大きさが問題です。 理由(2)金銭感覚の価値観の違いは結婚後、更に実感する事。 これ位は許そうとか我慢しようと、一度甘えさせると、もっと許されると思ってエスカレートして行くばかりです。 余談かもしれませんが、以下は私の実体験です。 結婚して初めて生活費を貰った時、10万円/月。 家賃7.5万円、後は食費で無くなる。光熱費は…? 貯金は…? これを許したのが間違いでした。 主人が脱サラ前に家を新築、脱サラ時に自営業の借金をしました。高級車も2台。 独立して一年足らずで心労から病で倒れました。 立ち上げたばかりの店は主人一人でしていたので続けられず、自己破産。免責になったので、本人の返済はゼロ。 そこで主人は、連帯保証人の私に向かって「ヤッター‼ 少しも払わなくていい💕」…。ここで初めて亀裂が入りました。 退院して医者から仕事しても良いと言われたのに、良い仕事が無いと言って就職せず。 破産しているので家を手放して、主人の実家で同居。 当時朝から深夜まで働いている私に対して「そんなに働いていたら病気になるぞ。両親に甘えたらいい。」 主人がサラリーマンの時の給料明細は見せてくれなかったのに、働いている私に 「いくら稼いでいるか分からない」←隠し持っているのでは無いかと言う疑い。 高級車も手離さなければいけなくなった時、私に対して「一台だけでも残せないかな?」 月2万円、ボーナス時10万円の支払いのメドはあるのか、働いていないのにと言うと、 すねてその場を離れて行った。私に甘えるつもりだったみたいです。 その他も別居中なのに借金するための協力を頼まれたり。 その後、離婚しました。 理由(3)結婚前に既に不安に思って迷っている事。 本当に好きなだけなら色んな不安材料は私が何とかする、とりあえずこの人と一緒に居たいと思って相談しないはず。 私は馬鹿なので何とかなると思ってしまいました。 質問者さんはケチではありません。ケチは、自分のお金を出すのが嫌。 質問者さんは出してもいいけどそれではずっとはやって行けないって分かっている。 私より賢い…。 結婚前の不安は結婚してからも無くなるどころか、的中します。 貴女の不安は不安と言うより、将来起こり得る事を前もって考える事が出来ているんだと思いますよ。 恋愛ならとことんその彼とすれば良いけど、結婚は止めた方が良いです。 もう酷い女になってでも振るべきなのか…⇒ その通りです。 結婚してから離婚を言い出すよりはマシです。 酷い女になるなら、いつなのか? 今でしょ⁈ (笑) 結婚を約束してから見えるものもありますから、離婚と言う失敗より、失恋の方が良いじゃないですか? 貴女は冷静に、恋愛感情に流されない、素敵な女性だと思います。 なので素敵な男性と結婚出来ますよ😉

kuronekohompo
質問者

お礼

ご自身の体験を踏まえてのご回答、実に参考になりました。 確かにその通りです。考え方の違い、金銭感覚の違い…感覚が違うというのはかなり大きな壁だと思います。 おっしゃるとおり、不安を抱えたまま付き合いを続けていると、その不安が大きくなってしまって結局大げんかになったこともございます。放置したからといって、不安は消えるものではないのですよね…。 それにしてもkyoujaku様も波瀾万丈な人生を歩んでいらっしゃいますね…!彼も起業しようかな、とか言い始めたので不安要素は強まるばかりです。kyoujaku様と同じ道を歩みそうになっているのかもしれません。笑 それだけ我慢して生活を支えていくことは、どれだけ苦労されたことでしょうか…。今の私には想像つきませんが、そんなご経験を語って下さり、本当に参考になりました。 そしてケチじゃない、と、私の質問に応えてくださってありがとうございます。とってもとっても嬉しかったです! 向こうに行くと言っていた時は彼はああ言ってくれていたのに、自分はお金の事ばかり考えているんじゃないかと思ったら、自分がすごく嫌な人間に思えてしまって…。 それでも他にも不安が多いために、悩んでるんですよね。ようやく今、そう思えました! 今振ったら彼が可哀想かな、とかもう来るって決めてるのに酷いことはできない…と思っておりましたが、確かに結婚してから離婚となるよりは今ケリをつけた方がいいですね! 色々なことは全て我慢して、頑張って彼を支えていかないといけないのかと考えていた上、自分が嫌な女だと感じていたので、素敵な女性だと言ってくださったことに、涙がでそうになりました。 本当に感謝しております。 できるだけ、近い内に決着をつけたいと思います。いつか?今でしょ!!笑 ←少し元気がでました!笑 そして、自分もしっかり自立し、さらに素敵な男性と出会えるよう、努力してまいります。 暖かいご回答、本当にありがとうございました!

その他の回答 (3)

  • sagayell
  • ベストアンサー率39% (243/619)
回答No.3

日本人同士とか関係無く・・・ 成人して生まれ育った家を出て新しい生活をする場合、 まずは自分の稼ぎだけで己の生活を養える事は前提ではないでしょうか? 彼が貴女をあてにしているのは、貴女視点の文面から読むことができますが、 貴女自身も彼をあてにしていた部分がチラホラ見えます。 別々の国に住んでいる今の時点でアレコレ全て考えるのではなく、 まずはシンプルにそれぞれが1人で生活できる事を考えるべきでは? 結婚とか子供とか、それからでしょう。

kuronekohompo
質問者

お礼

一人で生活していく分には問題はございません。 実際一人暮らしもしておりましたので…。現在は事故の怪我の療養で実家にお世話になっておりますが、落ち着けば一人暮らしを再開、ということを考えておりましたので、そこはご心配の必要はございません。 ただ、彼と住むとなると今まで貯金にまわしていたお金も生活費や彼の奨学金などにいってしまう、という点から不安が… しかし、確かに互いが生活出来る状態でなければ難しいというのも確かでございます。 私も親に頼ってしまっている分、甘いと言われても仕方ない状況なのかもしれません。 ご回答、ありがとうございました。

回答No.2

あなたの場合、相手が外国人どうこうとかではなく・・・。 月収15万で、3ヶ月に1度奨学金16万の返済。 彼があなたのお金をあてにするもなにも あなた自身の生活がそれでは成り立たないと思いますが・・・。 だから、今も実家にいるのでは?? 考えが甘くないですか?

kuronekohompo
質問者

お礼

失礼ながら、文を読み違えられていらっしゃいますね。 奨学金は彼のものであり、私のものではございません。 したがって、私一人で生活していく分には15万で問題はございません。 そして今私が実家にいることに関しては、私が事故にあってしばらく動けなかったからであり… いえ、伺いたかったのはこの部分ではないので省略させていただきますね。 ご回答ありがとうございました。

  • emukei
  • ベストアンサー率19% (25/130)
回答No.1

こんばんは。 彼の国籍が分かりませんが、 様々な理由で日本人女性との結婚を目論む外国人は掃いて捨てるほどいます。 白人なら、尚更危険ですよ。 近世になっても女性達に酷い虐待を行ってきた反省から、 現代になり、過去の分までも女性の人権を高めてきたのが白人の国です。 我々の父祖は、そんなことをして来なかったので、 白人の国に比べて女性の社会進出が無いとか、そんなのは筋違いなのですよ。 多くの白人女性らは、自分の権利や考えを激しく主張してきます。 だから、白人の男が自国の女性を口説き落とすには大変な努力が必要なのです。 そんな中で「鍛えられている」白人の男が、 日本人女性を篭絡するなど朝飯前というわけなのですよ。 しかも、アングロサクソンは、顔色を一切変えずに嘘をつく。 未だに有色人種を差別している者も少なくありません。 つまり、同じ白人に嘘をつくことには罪悪感があったとしても、我々に対しては無いのです。 勿論、彼が上記の例に当てはまるかどうかは分かりませんし、 全ての外国人(白人)がこうだということではありません。 本当に日本を愛し、故に日本人女性を愛している人もいることでしょう。 ただ、そういった人は、本当に稀有であると思いますが・・・。 彼に尋ねてみて下さい。 祖国よりも、この私と日本を愛しているのか?と。 日本と祖国とが戦争することになった場合、 貴方は、同胞に銃を向けても私を護ると断言出来るのか?と。

kuronekohompo
質問者

お礼

そうですね…文化の違いというものは大変大きな壁だと思います。 悲しいことにも実際そのような方も大勢いらっしゃるのかもしれませんね…。 彼はそういう人ではない、とは思いますが、ちゃんと話し合ってみようかと思います。 ご回答、ありがとうございました。