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頚椎6番目の故障の症状や原因、将来の状態について知りたい
- 頚椎6番目の故障でお悩みの方へ。手の親指や指の痺れなど、典型的な頚椎の症状について解説します。
- 脳髄液が少なくなる理由について詳しく知りたい方へ。頚椎のMRIで見つかった脳髄液の減少について解説します。
- 頚椎故障が進行するとどのような状態になるか気になる方へ。2年で3本の指が痺れる場合の将来の状態について解説します。
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(1)原因は不明です、交通事故等が多いです、http://www16.plala.or.jp/nouseki/CCP001.html (2)関係有るとおもいます、15KGの荷物は肩からぶら下げていますか、それも左右どらかが多いですか? (3)頸椎のMRIの検査はしたのですか?頸椎6番目と言いますが頸椎は全部で7ツ有り6番目と言うとL5/6間かL6/7間かと言う事になります頸椎の神経は支配領域が決まっていて人差し指、親指の場合はL5/6間の神経です、中指かL6/7間の神経です、その他手首が曲げにくいとか指を握れないとかの症状もでます、頸椎ですので当然、首、肩、腕等にも症状は出てきますよ。 多分頸椎L5/6.6/7間にヘルニアが有るか脊柱管狭窄症があるのだと思います、脊椎。脊柱の専門医(指導医)の先生の受診をして治療をしましょう。
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- o120441222
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>痺れの場合は、触診、視診では殆ど分からないでしょ。 それと診断って確定的なものが有効で、そうじゃないものは無効ということはありません。貴方は神経の異常が画像に映らないことに拘っているようですが、たとえば首の画像所見で異常がなければ「首が原因ではない」といえますよね。数ある可能性を絞っていき、最終的に答えを出す。このような診断の方法もあります。要するに画像も含めあらゆる診断方法は消去法的にも使うことがあるのです。異常がないから無意味ということは絶対にありません。 貴方の場合は、人間としてお互いに信頼関係を築ける医師を探すことが解決の第一歩になると思います。お大事にどうぞ。
補足
#5に同文
- o120441222
- ベストアンサー率69% (3624/5206)
No.2です。補足ありがとうございます。 >症状からすると脳脊髄液減少症ではないと思います。 #4でも書きました通り、私もその可能性が一番高いと思います。 >痺れの場合は、触診、視診では殆ど分からないでしょ。 ティネル徴候という貴方のような症状では絶対にはずくすことができない触診方法があります。例えば患部に腫れなど正常状態もしくは左右差がないか確認するのは視診です。患部に炎症が起こり、それが原因でしびれが生じることもありますからね~。
補足
主旨に合った回答でないので私にとっては意味がないです。 相談内容をお読み下さい。 1、 医師の見解を疑った相談ではありません。 2、 私の症状に腫れがある等々の記載はないです。よって、触診、視診、云々と長文で主張されても私には意味がない。私が「〃殆ど関係ないでしょ」といったから長文での説明になったのでしょうが、私にとっては関係ないので短文で意見したまでです。 とにかく多くのご意見を頂いていますが相談の1、2,3に合った回答は#1、2さんぐらいです。
- o120441222
- ベストアンサー率69% (3624/5206)
No.2です。補足ありがとうございます。 >脳脊髄液減少症って頚椎の部分よりも脳のMRIで判断するんじゃないですか? あーなるほど。貴方はこの診断に疑問を感じているということですね。サラッとした顛末ですが、これはすべて同じ病院ですか?主訴が指先の痺れで、頭痛、めまい、耳鳴り、吐き気などがまったくないのであれば、個人的には可能性は低いと思います。親指、人差し指、中指であれば頸椎症などの頸椎疾患の他に、手根管症候群など手首の神経の異常なども考えられます。病院を変えてみてはいかがでしょうか。 >難病ですか?保険の適用がないのですかね? 所謂難病には指定されていませんが、治らないで苦しんでいる方も多くいるようです。 >結構、患者さん多くて「むちうち」の方は多いとか? 誤解がないように補足します。#2で“個体固有の特異性”とかきましたが、これは職業病かどうかとのご質問についてです。むちうちなどの外傷に多く起因することから、むちうちに相当する衝撃が体にかかるご職業ならそれが原因といえるかもしれませんが、それ以外ではそれが原因とはっきりと言えないと思います。貴方の体にもともとなりやすい素質が何かあって、仕事によって発症したという可能性はあると思いますが、それが職業病かと問われれば職業に起因したというよりは、個の要因の方が大きいということです。ただお話が頸椎症などになると、お仕事が頚椎の退行変性を助長させた可能性はあると思います。 >ですがネットで検索しても画像がないので判断いたしかねます。多分、担当医は若年ですから脳脊髄液減少症って知らないと思います。困まります。 そうであるのでしたら、脳脊髄液減少症の治療に強い病院で一度検査してもらった方がいいとおもいます。 >私は53歳です。このような痺れの症状は、「多分こうであろう」といった見解しかでないのではないですかねぇ~。だって神経が画像として写るわけではないですから。 神経の症状とは画像だけ診断するわけではありません。問診、視診、触診、徒手検査などの結果を総合的に判断するわけです。画像診断や数値的なものはあくまでもその中の一つにしかすぎません。画像にばかりとらわれていてはいい医療はできないですから。 貴方の症状が「頸椎症、後縦靭帯骨化症など頸椎に由来するものなのか、頸椎以外の整形外科疾患なのか、だとすればその疾患はなんなのか?はたまた脳脊髄液減少症なのか?」まずはここからはっきりさせなければ何も進みません。病院をかえてしっかり検査されてみてください。長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。お大事にどうぞ。
補足
1、 症状からすると脳脊髄液減少症ではないと思います。 2、 痺れの場合は、触診、視診では殆ど分からないでしょ。
- tutan-desu
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脳外科の先生から整形外科医を紹介してもらえるはずですが、脳だけでなく頚部のMRIを撮ってもらうべきです。レントゲンでもぼんやりとはわかりますが、頚椎の骨と骨の間のクッションの役目をする椎間板が外に飛び出している(ヘルニア)か、骨が変形して、すぐ横を通っている脊髄を圧迫しているので、その中を通って脳に行くはずの髄液がうまく脳に行き渡らないのでしょう。また同じく脊髄内の中枢神経を圧迫するので手や指が痺れる訳です。一番大きな原因は姿勢の悪さです。ストレートネックは先天性でなければ、猫背の姿勢を補おうとしてなるのが大半で、重い荷物を左右どちらかだけで持っているなら、体が大きく歪んでしまっている可能性が高いです。姿勢を根本的に治せばヘルニアが自然に改善することもありますが、手術も一般的なのは飛び出た椎間板を取り除いて、その骨と骨を一つの骨としてくっつけてしまう方法ですが、姿勢や体の歪みを改善しない限り、数年後にその骨の上下の椎間板がまた出てくるといわれているので、意思によっては患者の年齢によって手術をするかしないか勧めるようです。また過去には手術時に脊髄を傷つけて半身不随になってしまうケースもあったので、万一のリスクを覚悟して受ける必要があります。手術をしないで痺れや痛みを紛らわす方法として、まずカラーというムチウチ患者が首にはめる治具で重い頭部が頚椎にかける負担をやわらげることと、さらにリハビリでの温熱治療と頭部牽引がありますが、リハビリで和らぐのは一時的です。医者をはじめ周りからは異常がわからず、本人しかわからないので変な誤解を招きやすい病気なのですが、とにかく頚椎専門の医師(整形外科医は肘、膝、腰、頚椎などと専門が分かれています)に診てもらうこと、何となくではなく的確に症状の説明をして、指示どおりにすることです。また医師との相性もあるので、本当に信頼できる医師に巡り合えるまで、セカンドオピニオンをどんどんすべきです。お大事に。
補足
詳細に有り難うございます。 頚椎のMRIはとっています。 荷物は前で持っています。 しかし、先にも記載しましたが、このような痺れの症状は、「多分こうであろう」といった見解しかでないのではないですかねぇ~。神経が画像として写るわけではないですから。 ストレートネックは猫背ですか。勉強になりました。 ただ、私の場合波型の健康枕を間違って逆に数年使っていたので、ストレートになったかも知れませんわ!
- o120441222
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>1、脳髄液って、どうして少なくなるんですか。 確定的な原因はまだ分かっておらず、未だ研究中です。髄液とは生産され吸収されるというサイクルの中にありますので、生産と吸収のバランスが崩れることによっても起こりえます。他にはどこからか漏れているというケースもあります。 >2、私は15kgの商品を下げる商売をしていますが、これが原因でしょうか。 これが原因かどうかは何とも言えませんね。というのはこの仕事に従事している方全員もしくは多くの方が罹患するわけではありませんよね。恐らく周りでは貴方だけではないでしょうか?ということは個体固有の特異性がある可能性も排除はできません。 >3、2年で随時、3本の指が痺れるってことは、この先どのような状態になるのでしょうか?経験された方で無いと分からないと思いますが・・ この症状が脳脊髄液減少症からのものなのか、おいくつかわかりませんが例えば頸椎症や頸椎椎間板ヘルニアに由来するものなのか分かりませんので何とも・・・医師は頸椎から来ているとの見解ですか?病名は何か言われましたか?
補足
1、 脳脊髄液減少症って頚椎の部分よりも脳のMRIで判断するんじゃないですか?難病ですか?保険の適用がないのですかね?結構、患者さん多くて「むちうち」の方は多いとか? ですがネットで検索しても画像がないので判断いたしかねます。多分、担当医は若年ですから脳脊髄液減少症って知らないと思います。困まります。 2、 私は53歳です。このような痺れの症状は、「多分こうであろう」といった見解しかでないのではないですかねぇ~。だって神経が画像として写るわけではないですから。
補足
荷物は前でもっています。左右のほうがいいのでしょうか? 2011年に頚椎のMRIは撮っています(本文中)