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ヘルパーさん向け食材宅配サービスの需要と不満点、利用控え理由
- 高齢者向けに小さ目にカットした食材で、管理栄養士監修のメニュー、1食500円程度のものを宅配でお届けしようとしています。
- ヨシケイさんを代表とした同業他社が多数先行していますが、ヘルパーをされている方の食材宅配サービス利用はどのくらいあるのか?
- 利用されている場合の不満点や利用されない場合の理由についても調べています。買い物の節約になる便利なサービスとして期待されています。
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ヘルパー的には 「今日 これが食べたいわ」 = 自己決定能力 「これとこれとこれ 買ってきて」 = 社会性 「おつりはいくらだね」 = 計算能力 とか けっこうヘルパーが買い物って利用者さまが頭を使うので支援としては良いことなんです。 だから よほどのことがない限り ヘルパーが利用者様の手足になって買い物調理をします。 正直 料理が苦手な人は訪問ヘルパーにはなりませんから。そっちも苦ではない。 むしろ配食の狙いどころは 介護未満の独居の方がよいのでは? 1人って 作るの面倒ですから しかし 毎日が配食では飽きます。 むしろ豪華に1000円を この地区の高齢者は火曜日 この地区は 水曜日というように 一週間に一度だけ でも地区集中でガソリン代を浮かして 経費節約ってのはどうでしょう? 一点豪華なものを入れるのです メインで エビ とか 鯛とか 一週間に一度だけの贅沢~っていうのは 田舎の独居高齢者にとっては楽しみになるかもです 採算がとれるように どれぐらいの期間に一回というふうにして地区を選別というのが大事ですが 公民館とかで 独居の人を対象に たとえば 30軒集まったら こうゆうのします的にアプローチ 実際 田舎ほど 30軒のために誘いまくってくれたりしますけど、、、(みんなのために私も利用して あ げ なくちゃ) 高齢者って意外と 子ども経由や旅行経由で贅沢品食べて口が肥えてますから・・・ 介護じゃない独居がねらい目?(田舎でスーパー近くにないのが大事)
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- inababz
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No.1様も回答されていますが、利用者様宅で使用する食材をヘルパーさん向けに始めるって意味不明ですよ。 ヘルパーさんは、利用者様宅に訪問し、そこで指示された物を作るのです。 ヘルパーさんに、食事メニューの決定権はありません。 利用者様宅の冷蔵庫の中身で、何を作るか相談されて決められます。必要に応じ、利用者様に指示を受けて買い物に行き、それで食事を作ります。 いくらヘルパーさんに、この食材が便利ですよアピールしても、なんら決定権のない人アピールしていることになります。 食材の宅配、配食サービスどちらも、利用者様とご家族が決められて利用されています。 そのようなサービスがあることを、ケアマネ事業所にアピールされるのも手ですが、決定権はあくまで利用者様です。 そのようなことは、ヘルパーさんに、聞くのではなく、利用者様やそのご家族に聞くのが一番ですよ。
- yuuri-k
- ベストアンサー率30% (90/295)
どこに宅配サービスを考えられているかは、わかりませんが。 施設でも在宅でも、ヘルパーに決定権はありませんよ。 施設なら施設長等の代表者だと思いますし、在宅ならご家族や利用者さんに決定権があると思います。 参入されるなら、もう少し介護を勉強された方がいいかもしれないです。