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目的的自立 道具的自立 人格的自立の意味
目的的自立 道具的自立 人格的自立の意味を分かりやすく教えてください。。 全人的自立や目標的自立、人格的自律という言葉も出てくるのですが、、 よろしくお願いします。
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noname#204068
回答No.2
自立とはな、親が家にいないことだよ。
noname#185665
回答No.1
さきほど送信しましたが反映されていないみたいなので 二重になる可能性がありますが 同じ内容のも重ねて書きます。 自立には、身体的自立、心理的自立、社会関係的自立、経済的自立である。これらの自立が道具的自立で、人格的自立が目的的自立といえる。 人格的自立は 自己決定権、自己の意見表明権のからみがありますので たとえば、、 私 脱水ぎみだからポカリスエットを飲むわ (自分で決定=自律) = 目的 コップも持てるし(身体的自立) ヘルパーさんに冷蔵庫からもってきてもらうように言おう(社会関係的自立) そういえばこのポカリスエット 障害者年金から出してるのよね (経済的自立) これらは 手段(道具) 目的のための手段というふうに考えれば 納得かなあ、、とう気もしますが ご質問者のご質問内容が 断片的で テキストを持っていない回答者にとっては 想像でしか答えられません。 前後の文章を書かれたら もっと 正解に近い書き方ができるような、、 いや、、わたしは できませんが、、もごもご なんとなくですが 自律という言葉は 社会通念的な使い方と違って 福祉の世界では 自己決定ができる (今日は魚を食べよう 買い物は明日にしよう)ことを自律って呼ぶような気がします (あんまり参考にしないでくださいね 合格したあと即テキスト捨てたのでうろ覚えだけですから)