- ベストアンサー
森を裸足で歩くと、病原菌が足の傷口から入るか
カラマツの森の中を裸足で歩くのは気持ちのいいものです。しかし、裸足で歩くと、病原菌が足の傷口から入って(たとえば、水虫の傷)、危険と聞いたような気がして、やめています。本当に危険でしょうか
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
気持ち良さそうですが、絶対に止めておいた方が良いと思います。 もう20年以上昔になりますが、 私の夫は原因不明で、右足が象の足の様に固く膨れ上がったことがあります。 素足ではなく、サンダルを履いて、雑草の中に入ったあとです。 足の指先から、くるぶし、ふくらはぎが、本当に象の足の様に寸胴に腫れ上がりました。 また最近のニュースでも、草むらにいるダニが人間の皮膚に噛み付いて、命を落としたと言ったことがありました。 こちらに詳しい記事がありました。 http://netallica.yahoo.co.jp/news/20130220-00000301-sugomori 家の中に発生するダニとは別の種類だが、珍しいダニではなく、日本全国の草むらや森などに生息し、体長は約3ミリ程で肉眼でも確認できる大きさだとか。 これらのダニに噛まれて感染すると、6日~2週間の潜伏期間を経て、発熱、嘔吐、多量の黒色便(下痢)、血尿などの症状が現れ、血小板数が著しく 低下するのも大きな特徴だ。 と言った様な事が書かれています。 参考になさって下さい。
その他の回答 (3)
森には雑菌が多いし、危険なものは破傷風という病気です。 ダニがが媒介する命を奪うものやマムシやムカデがいます。 また、トゲのある植物が多いです。 ススキの葉っぱもノコギリのようになっていて皮膚を切ります。 トゲのあるのは、イバラや野いちごはじめたくさんあります。 昔から森をはだしで歩くことは危険とされています。
お礼
そうですね。昔から危険とされているわけですものね。
- oignies
- ベストアンサー率20% (673/3354)
傷口から入って一番こわいのは破傷風菌です。 乾燥している場所にはそれほどいないともいわ れていますが万一のことがあって、命をおとして はもともこもないので、おやめになったほうがよ いかと思います。 木の枝で足の裏を射抜くというような事故にあ った場合であってもその場ですぐい水洗いなど むずかしいですし、化膿などしては、長引くのは もちろん、足の裏のけがでは、歩行が困難にな り、当面退屈な生活をすごさなければなりませ ん。 おやめになったほうが賢明かと思います。
お礼
そうですね。君子危うきに近寄らずですね。
- RTO
- ベストアンサー率21% (1650/7787)
お礼
ありがとうございました。裸足で歩くの、やめます。