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日本国憲法を受け入れた精神について
我が国の正義を信じ戦ったが、大きな被害と悲しみで 国民は、「正義よりも何よりも戦争は嫌だ」 だから軍隊も持たない。武力による解決はしない。 と考え平和憲法を受け入れたのだと私は解釈していました。 しかし、最近は「中国と戦争しても尖閣諸島を守る」に変わったように思います。 これは、国民や国会議員の大半が戦争経験が無い事が大きな要因のように思いますが 戦争体験は関係ないと思いますか?
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補足
ありがとうございます。 苦しみは自分で経験しないと相手の苦しみは解りませんものね。