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鏡に映る顔と、写真で撮った顔の違い

私は、昔から鏡に映る自分の顔と、写真の顔であまりにも違うため 写真が大嫌いでした。 鏡では普通なのに、写真に写る私の顔は、顔がでかく、目が異常に小さくて酷くブサイクです。 しかし、「鏡に映った顔を写真に撮る」と、いつも鏡で見ている顔になります。 カメラで撮っているのに、何故なんでしょうか? 友達の写真を見ると、いつも私が記憶している友達の顔と同じなため、 やはり鏡より写真の方が正しい顔なのかな・・・と思ってしまいます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hekiyu
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回答No.2

これは心理の問題だ、ということです。 誰でもですが、自分のことは良く思いたい、という 心理があります。 鏡に映った顔は、本当の顔ではなく、そういう心理 というレンズで歪められた顔なのです。 だから、写真が本当の顔です。 だから、誰でも、写真の方が悪く見えるはずです。 哲学でも似たような現象が確かめられており これを観察の理論負荷性と呼んでおります。

その他の回答 (2)

  • OKWaaave
  • ベストアンサー率32% (90/276)
回答No.3

鏡を見るときと写真に撮られるときの視線に違いがあって顔が変わって見えるかもしれませんね。 通勤時に駅で見かける高校生はスマホや携帯で自分を映して髪型を整えてました。 ある意味、正しいやりかただと思いますね。

  • ts3m-ickw
  • ベストアンサー率43% (1248/2897)
回答No.1

あたりまえです。 鏡に映った顔は左右が逆になってること理解してますか? 写真に写った顔が客観的に見たあなた自身の顔です。