• 締切済み

退職になるかもしれないのですが‥

昨日、復職したいという内容の質問をさせて頂きました。 ざっと私のことを話しますと、先日職場で過呼吸を起こしてしまい、 休みをもらっているところです。 私の立場は派遣会社から派遣されているという身分なのですが、 最初体調を崩して事務所の方が来てくれたときは 「辞めろということもしないし、続けろともいうつもりはないので、しっかり休んでください」と言われました。 現場でも、しっかり治して復帰してくださいと言ってくださっているとのことでした(事務所の方づてに 聞きました)ので、私自身も復帰する方向で休んで調整をしていました。 しかし、数日の休みをいただいて事務所に呼び出されたので事務所へ行くと 「○○さん(私)と同じ仕事をしている別部署の派遣社員が3人辞めることになった。原因は ○○さんが抱えている悩みと同じことで、体調を崩したわけではないのだけど。そういう経緯もあるし、 過呼吸を持っていない人ですらも耐えかねている仕事に、あなたを戻すことにおおきな不安がある」と言われて、直接的な言葉は無くても、私には勤務復帰をあきらめてほしいという内容でした。 電話応対で取引先から理不尽なことを要求されたり、脅迫にちかいようなことを言われることもあって 自分自身電話をとることがこわくなったと仲間に相談していた矢先、過呼吸を起こしてしまいました。 確かに復帰することにはいくつかの不安はあるけれど、先輩や仲間には恵まれて、 できれば外部の人がきつかろうが私は戻りたいというきもちがぬぐえないでいます。 明日、派遣事務所の社長とも話すのですが、 事務所のマネージャーも両親も不安だと言っている中、 やりたいといっている私のほうが間違っているのか 間際になって気持ちがぐちゃぐちゃになってきてしまいました。 しかし、ここで明日もし自分から やはり退職しますと言った場合は、自己都合になってしまうのですよね‥? いくら勤務継続が困難であると促された上での決断でもそうなってしまいますよね。 そうなってしまうと、生活面でも失業給付がすぐに受けられない、 通信教育のローン等も抱えていてその点もとても不安です。 いろんなことが混ざって自分がどうしたいのか。 もちろんどちらを選択した場合のメリットデメリットもノートに書きだしたりして検証しました。 けれど、検証が100%その通りであるとも言い切れず‥ 私にとってなにがベストなのかわからない状態です。 もちろん退職したほうがいいかどうか教えてくださいという内容ではありません。 そうではなく、明日面談なので時間も差し迫っており、 自分の後悔のないようにするにはどのように物事を見極めていったらいいか、 やむをえず事務所の方針として勤務終了になった場合はどうしたらよいか、 わかりづらい文章で申し訳ありませんがご意見を賜りたいと思います。

みんなの回答

  • sunsowl
  • ベストアンサー率22% (1025/4491)
回答No.5

質問拝見しましたが、あまり考えこむべき要素はないように思います。 仕事を続けたいのであれば、やる気があると伝えれば良いのです。 しかしながら、過呼吸や電話恐怖だなんだで、さんざん勤務先の足を引っ張り続けた負の実績も持っているので、そのあたりで勤務先的にどう思われているかまでは知る由なしといったところです。 「もう要らない」と言ってきたら、これ以上抗っても仕方がないので潔く辞めましょう。

noname#230546
質問者

お礼

そうですね

回答No.4

Q、どのように物事を見極めていったらいいか? A、それは、古今東西において明々白々ですよ。 答=我、見極めずをもって見極むる也! >メリットデメリットもノートに書きだしたりして検証・・・ そうではなくて、「人生、なるようになるだけさ!」と腹を括る。 そして、「明日は明日の風が吹く!」で臨む。 これが、真に見極めるってことですよ。 分厚い防弾ガラス越しに自分と自分の世界を見つつ、「人生、なるようになるさ!」と語り掛け、「明日は明日の風が吹く!」で臨む自分をイメージできた時、自分と自分の世界を冷静に分析する思考が動き出します。そうして、やっと見極めるって新しいステージに立つことが可。 先人の教え1=「人生、なるようになるだけさ!」 先人の教え2=「明日は明日の風が吹く!」 これを実践するには、分厚い防弾ガラス越しに自分と自分の世界を見ることですよ。それこそが、客観的自己分析を可能に。つまり、物事を見極めることを可能に。 質問者は、ドップリと現実の海に浸かってアップアップ。そこが、問題ですよ。

noname#230546
質問者

お礼

ありがとうございました。考えすぎるがゆえに見えなくなってきているということがわかりました。

  • dondoko4
  • ベストアンサー率12% (1161/9671)
回答No.3

なにか焦点がずれているような気がします。 要するに、なんでそうなってしまったのかでしょ。それは電話恐怖症にあるのだから、そこに絞って考えないと。体調を崩してまで続けなくてはいけないなんて、みじめすぎる。何で職場復帰したのか、何も考えないのに、同じことを繰り返えすに決まっている。生活の面と書いてあるけど、取り急ぎ困ることはないでしょ。親と同居しているから。ローンは親に立替えてもらえばいい。 あなたが今するべきことは、体調を取り戻すことだ。続けたいという気持ちもわからないことはないけど。電話恐怖症をどのように克服するのかという対策は考えているの?行き当たりばったりなんでは。プレッシャーのない仕事を探しましょう。このまま続けると本当の病気になります。両親も心配されているようだし。 最近、コールセンターのOLが書いた本を読みました。すごいですね。自分には到底勤まりません。そのOL、体調を崩しながらもチーフにのしあがりました。応答の仕方を工夫したらプレッシャーに強くなれたと書いてありました。貴女の職場にも顧客対応の達人がいるでしょ。そういうひとを観察するといいかも。

noname#230546
質問者

お礼

ありがとうございました。

noname#230546
質問者

補足

ありがとうございます。私自身、精神疾患をもってから仕事が続かなかったことが多く、そのたびに挫折しては自分を否定してきました。だから、過酷な環境を一度乗り切って自分への自身にしたいと言う気持ちもあるのです‥それと、職員の方々は良い人が多く、その点ではつらいことばかりでもなくてどこか後ろ髪ひかれてしまう部分があります。

回答No.2

質問拝読しました やっていける自信があるならそう言ってみてはどうですか? その代わり、次に過呼吸となったらアウトですね 明日は間に合うならボイスレコーダーでも持参して録音すると良いでしょう で、納得できなければそれを持って基準局へ相談に行ってください

noname#230546
質問者

お礼

たしかに次に同じことが起きたら辞めざるを得ないと思います。しかし、事務所が違えば対応も違って当たり前なのですが、以前に派遣で働いて過呼吸を起こしてしまったときは、意志確認をしたうえで、やれるのね、と念を押されはしましたが戻してもらえました。なんとなく今の事務所では私にたいして信用がないのかもしれませんから、仕方ないのですが‥

回答No.1

  正社員でも、派遣でも同じことですが.... 雇用とは働く事を前提とした契約です。 理由が何であれ、病気で働く事が出来なければ雇用契約は解除されます(つまり解雇) そして、労働者側が役務を提供できなくなったのだから労働者側の責任(自己都合退職)です。 雇用契約とは「働く」その代わりに「賃金を支払う」という事です。 「事務所の方針として勤務終了」そんな甘いものではありません。 貴方の「病気」という都合で、貴方が契約の終了を告げるのです。 会社は仲良しサークルではありません。  

noname#230546
質問者

お礼

ありがとうございました。 確かに自分自身がどこか甘いところがあることはわかっています。 でも現場が待ってくださっていること、自分自身が働きたい気持ちがゼロにならないことに偽ることはできないので、事務所では率直に話そうと思います。

noname#230546
質問者

補足

過呼吸がおさまっていて、今現在は勤務できる状態なので、 役務を提供できないとは自分で判断していないのですが‥

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