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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:日本国の海外債権の担保どうなってますか?)
日本国の海外債権の担保について
このQ&Aのポイント
- 日本国の海外債権の担保についてリスクが高まっている
- 債権国としてパリクラブに入っていても状況が異なる
- 中華人民共和国が債務国との契約で担保を確保している
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性善説の国「日本」は担保など取りません。返すという言葉を信用して行動します。 まあ、植民地を取ってよかった昔と違って、あるいは中国のように「現地の人間がどうなろうと知った事ではない」という主義の国と違って、今の日本は国土など取るとかえってそこの人々を食わせるの(生活保護)が大変ですので、担保の取りようがないでしょうが。 韓国なんて攻めて人民を抱えたら不良債権を抱えるようなものなのに、韓国は未だに日本が攻めてくるなんて言っているわけで、時代錯誤も甚だしい。 例えばアルゼンチンの「国債」などは堂々と踏み倒されました。担保なんてなかったから、半分だったかになったんだったっけな。アルゼンチンの言いたい放題で、大損しましたが、どうしようもありませんでした。 2度と貸さない、民間ならそれだけですが、国家間だと国際連合の非常任理事国の投票権など、さまざまな権利が付いて回るので、「もう知らない」というわけにはいきません。 「破産した。返さない」というのなら、「利息半分にしてあげるから、立ち直ったら返してね」と言う。言うくらいが関の山でしょう。