- ベストアンサー
正しい姿勢の習得に最適なヨガマットは？
- ヨガ入門者におすすめの使いやすいマットを紹介します。
- ブラックマットと天然ゴム素材のジェイドヨガのマットの使用感の違いについて解説します。
- フュージョンマットの特徴や初心者にとっての使いやすさについて説明します。
- MicroVAX
- お礼率79% (171/215)
- その他（ダイエット・フィットネス）
- 回答数3
- ありがとう数3
- みんなの回答 （3）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
私ならという結論から先にいうと、安物を2枚（2種類）買います。 痛いときは2枚重ねて、使いやすい方を上。 刺激がほしい時は1枚。 高価なマットだったら、バスタオルを上に敷きます。 バスタオルが邪魔だったら、使用後はアルコールで拭くかスプレーして消毒・乾燥させます。 裸足ですから、臭くなったら終わりです。（汗もかきます） 洗濯できないですから、使用後どうするかが重要です。 [質問1] 使いやすいマットは体重と骨格によりけり 質問1のポイント ・最善の環境はマットを敷く床自体が重要。 床自体が硬かったり冷たければ厚手がよい。 絨毯や畳の上なら、硬いマットが良い。 [質問2] わかりません。（個人の趣味） [質問3] わかりません。（たぶん使ったことがない） [質問の経緯など] 両者を比較 隣りの芝は青い 弘法、筆を選ばず 厚手のマットは、安全かつ快適なヨガ環境を提供してくれる良い選択肢になり得るのではないか？ その通りですが、床の刺激がほしい時は物足りません。（頭や背中をこする動作） 色々な先生を見ましたが、2枚重ねたり、膝にタオルを敷いたり、床の環境に合わせて弘法筆を選ばずです。
その他の回答 (2)
「良品を長く使いたい」が気になりまして。 連続使用をしない場合は、余計なお世話なので読まないでください。 高級品は、週一クラスに通うぐらいを想定しています。 二日以上の連続使用は不衛生です。 （ラグを使っても、連続で長く使うのは疑問です） ヨガマットはベットでも枕でもありません。 足ふきマットみたいなものです。 ヘビロテ厳禁です。 健康目的ですよね？ 雑菌やカビ菌で健康を害しては本末転倒です。 しつこいですが衛生第一で考えた方が良いと思います。 （臭くなったらすぐ捨てるぐらいで、長く使おうとは思わない方が良いです）
お礼
ご回答ありがとうございます。 > 臭くなったらすぐ捨てるぐらいで 衛生面は気が付きませんでした。 そういった割り切りも必要かも知れませんね。 マットは毎終了後に雑巾で水拭き、ラグは時々洗濯、程度のお手入れを考えています。
- ゆのじ（@u-jk49）
- ベストアンサー率30% (1233/4073)
マットを必要とするヨガではなく、大自然に包まれて、野山の中で行なわれるヨガが、本来のものとは思いませんか。マットに囚われ、執着している時点で、本来のヨガを体得できるとは思われません。不安定な場所、足場の悪い場所、凸凹している場所こそが自然であり、平らで柔らかい場所が如何に不自然であるか、ということ。強く生きて行くには、困難な道を歩む覚悟が必要です。平坦な道だけを捜し求めて、そういうところだけを歩んでいては、理想にも目標にも近づけません。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。ラディカルなご意見、興味深く読ませていただきました。 道具に囚われ過ぎるのは良くないと私も思います。ただ、屁理屈かも知れませんが、最初に最良と思う選択をしておいて、購入後は道具のことを忘れて大切なことに集中しようと思っています。 小生は、未だヨガの深さも広さも魅力も厳しさも知りませんし、目標も明瞭でありません。歩みだすという意味で快適な道から入るのも良いかと今は思っています。「心地良さ」に左右されない自由は非常に価値があると思います。
お礼
「マットにこだわらり過ぎないほうが良い。」ということですね。 マットを２枚重ねるのは良いアイデアですね。 > 床の刺激がほしい時は物足りません なるほど、そういった視点をあるのですね。発見です。 > 弘法筆を選ばず 私も弘法に近づきたいです。 アドバイスありがとうございます。