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弟へ、家業手伝いのメール
実家が農業を営んでいます。 毎年田植えには帰るのですが、今年は仕事が入ってしまいました。 実家住みの弟へ、今年は帰れないから田植えを手伝うようにとメールをしようか迷っています。 弟は手伝いにそれほど積極的ではありません。 とはいえ声をかければ、不平を漏らすほどのことはなく手伝うのですが。 そんな弟にメールをして、五月蠅く思い却って手伝う気を無くさせるのではないか、などと思ってしまいます。弟と普段会話がない親父は、気安く言えるであろう自分のほうへ手伝いに帰れというばかりです。父親が、まず実家住みの弟へ手伝うように言うべきだとは思うのですが。 どうでしょうか。アドバイスをお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
お父様にとって、 質問者さまに田植えの手伝いをさせるのは、 本当に単なる『お手伝い』の目的なのでしょうか? どのくらい未来のことになるかはわかりませんが、 ゆくゆくは継いでもらうために、 せめて田植えだけは、携わってもらおうという思いはないのでしょうか? それとも、田植えに長男が手伝うということが嬉しく、 他の農家に対して誇らしい気持ちになるからでしょうか? 私の知り合いにかなりの高齢で、 米作りをしているお人がいます。 農家同士で、助けてくれる人もいるようです。 本当は、無理に質問者さんを呼ばなくても、 なんとかなる方法があるけど、 あえて、しつこく手伝うように言っているのかな? と思ってしまいました。 弟さんにメールしなくてもいいと思いますよ。 なるようになります。
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- cereijya
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もし私ならば。 今年は(長期出張)が入って、どうしても田植えに帰れなくなったんだ。 (弟くん)だけ大変な目にあわせてごめんけど、よろしくね。 (お盆休み)に帰省する時は(弟くんの好物)を買ってくるけん。 といった内容のメールを送るだけにします。 積極的でなくとも不平を言うこともないということは、 手伝う必要があると思ってないからじゃないでしょうか。