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照り焼きと蒲焼の違い

照り焼きと蒲焼の違いの違いは何でしょうか?

みんなの回答

  • shio2003
  • ベストアンサー率33% (4/12)
回答No.2

作り方で言えば、ぶりの照り焼きはタレに漬けておいたものを焼いて、さらに刷毛でタレを塗ってあぶって乾かすのを何回か繰り返して照りを出します。うなぎの蒲焼は白焼きにした後にどっぷりタレにつけて焼くのを何回か繰り返してますね。 その辺かな?

jamey
質問者

お礼

回答ありがとうございます。なるほど。。。タレのつけ方、さもありなんですね。タレの配合などはどうなんでしょう。蛇足ですが、照り焼きというのは、その名のとおり照りを出すようにするということだ、というのをあるHPで読みました。

  • masa009
  • ベストアンサー率50% (498/989)
回答No.1

蒲焼の語源は今のように開いた形ではなく、うなぎをぶつ切りにして串に刺して焼いた 形状が「蒲の穂」に似ているということからついたもの。 だそうです。 http://www.jlp.net/letter/010725b.html という事で照焼きと蒲焼きの違いは蒲焼の素材がうなぎ、穴子、など魚に限定された 使い方のようです。

参考URL:
http://www.jlp.net/letter/010725b.html
jamey
質問者

お礼

回答ありがとうございます。うなぎの蒲焼はその形状から来たというのは、別のHPでも読んだことがあります。蒲焼は今や、うなぎや穴子に留まらず秋刀魚や鰯にの使いますが、ぶりには使いませんよね~。そして照り焼きはもっと使われる素材の幅が広いように思います。

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