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請求書が届く季節の対処法
- 家計の苦しい状況に対する対処法
- 保険関連や車維持費のやりくり方法
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請求書が届く季節の対処法> 毎月の収支だけで考えて支出しているから、多くの出費が必要な時に困ることになります。税金や保険、車検等については金額がある程度決まっているのですから、その時までに毎月積み立てるように貯蓄しておくと困りません。現在この貯蓄をせず使っているので、単に使い過ぎだとしか考えられないでしょう。 収入が一定な以上、その中で遣り繰りするしかありません。削れるところとしては生命保険、通信費、小遣い等でしょうか?全ての支出項目が不明なので、これ以上は何とも言えません。なお、カード払いかどうかはどうでも良いことであり(一括払い以外なら問題ですが…)、出来るだけ支出は細かく分けて管理しましょう。その上で収入があった時にそれぞれに割り振り、その中で遣り繰りするようにします。 生命保険は必要な金額以上のものに入っていませんか?掛け捨てでないなら貯蓄出来ていることになります。ただ、この貯蓄はすぐに使えるものではなく、金額も簡単には把握出来ません。貯蓄は使うためにするものですから、死に金になっている可能性もあるかもしれません。出来れば掛け捨ての保険にし、貯蓄は自分で管理出来る方がお勧めではあります。 通信費についても内訳が不明ですが、携帯でパケット代が嵩んでいるようなら見直しましょう。家でネットが出来るなら必要ありませんし、ある意味遊びであるならその費用は小遣いから捻出するようにします。 小遣いから出している昼食代や子供のお菓子代は別項目にしてください。これでは多いのか少ないのか分かりません。支出を削りたいなら、昼食を弁当にするのもお勧めです。 上記年単位等で管理することをお勧めしましたが、もっと長いスパンでの貯蓄も必要です。例えば、次の車の購入費用や子供ための大きな支出です。一生単位で考えれば老後資金が最大であり、定年までに必ず貯めておかないといけません。その時になって後悔しないよう、使う時期や金額を把握し、その時までに貯まるよう別々に分けて貯蓄しましょう。家のローンが定年以降まであるなら繰上返済でそれまでに完済するのは当然ですが、更に10年程度は短縮して老後資金の貯蓄に充てたいところでしょうか。
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- 佐藤 志緒(@g4330)
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カード払い10万円 食費2万円 小遣い3万円 美容費3万円 電気代2万円 水道代1万円 固定資産税2万円 合計は、23万円 手取り32万円でも10万円も余ります。 車検代、自動車税は毎月の物ではないので月々1000円の積み立てで賄えます。 私は手取り30万円、専業主婦、家族5人、持家、3ナンバーのワンボックス車、これでゆったり生活し貯蓄もできましたが....
補足
家ローンが10万程あります。しかし資産なので考え無いことにしてます。