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マイナンバー制度と人間の品種改良
- マイナンバー制度が3年後より実施されるそうですが、その取り扱いについて気になる点があります。
- マイナンバーは納税に利用されるため、収入情報は分かるようですが、それ以外の個人情報の取り扱いはどうなるのでしょうか?
- また、マイナンバー制度が人間の選別や差別に利用される可能性はあるのでしょうか?
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私も同じような心配をしています。たとえばある人物のマイナンバーが分かったらどこへ逃げても追跡できることにならなうでしょうか? たとえば縁を切った親戚に居所を突き止められるとか、殺人を犯したけど出所した人物を探す殺し屋とかそんな利用がされないか心配です。
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- tutan-desu
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江戸時代に政策として士農工商という身分制度が作られ、さらにその下に穢多非人という身分がありました。士農工商以外の人なので、今や人間国宝や無形文化財を数多く出している歌舞伎や能といった芸能もこの身分だったわけですが、罪を犯した前科者や物乞いも含まれて、彼らは主に城下町の特定の地区に住まわされ、埋葬やごみし尿処理、動物や鶏の屠殺など、人がやりたがらない仕事をしていた訳です。その名残りが戦後も部落として残されて、さらに戦時中朝鮮半島からきた移民が土地の安いそうした地区に住むようになり、第三者を卑下することで自分達の優越感を得る風潮の中で差別につながっていったわけです。また河川敷や橋の下に住んでいた人達を、美観のためにある地域に無償で住まわせたことから、そういう地域が部落といわれてきました。それで中に差別されることで優遇されることを悪用し、必要以上に主張し始めたことからと、さらにわざわざそういう地域に移り住んで特権を得ようとする朝鮮人が増えて、右翼団体のように差別や特別扱いする個人や団体を脅し、ゆすりたかりを行ない似非同和などといわれ大きな問題になったわけです。もちろん他の地域に引越したりすれば、専門的な調査をしない限りわからなくなる訳で、また騒がなければ誰も気にしなくなるのに、一部の金の亡者たちのために消したい過去が掘り起こされて困っている人が多いのです。
- hideka0404
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なにか追跡されて困ることでもおありですか? 同和問題とは、我が国で封建制度を行っていた時代の身分制度で。最下層の穢多・非人及び在日朝鮮人のことを指します。 所謂奴隷階級ですね。 先祖代々継承されていたと言われますが、そうではない人も稀にいたようです。 明治時代に平民になりましたが、今までの平民だった人が、犯罪者やその家族と同じ扱いになるのは嫌~~ということで、「新平民」と呼ぶようになりました。 一昔前の、あまり学の無い若い世代を「新人類」と呼んだのと同じような理屈ですね。 現在では、犯罪者は本人だけ「一定期間」刑務所に入るだけですからね・・・隣に住んだら仲良くしましょう。 多くの犯罪者は、何食わぬ顔で生活を満喫してますよ。
同和問題というのは良く分からないのですが、 大阪市の橋下のアホに聞けば良く分かさ。
- rokometto
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心配しなくても裏の社会に頼めば個人情報は数万で買えるらしいよ。 いろんな会社が裏でこっそり売ってます。 携帯電話会社があそこもそこも売ってたと話題になってたしね。 今更って感じ。 むしろやーさんの収入にならない分マシじゃないかってくらい。
お礼
怖いですね。変な宗教とかが利用しそうです。