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ネットの誹謗中傷に同調しただけで共犯者?本当?

概要 ネットの悪質な書き込みに対して同調する書き込みを行っただけで、共犯者扱いになるのでしょうか? 詳細 私はとある無料ブログサービスを利用しています。 そこでの主な話題は出会い系やネット犯罪に関する情報をブログ閲覧者から収集し、悪質業者の手口を暴露をしたり、騙された経験を語ってもらう、という内容です。 ブログ閲覧者からの情報収集はコメント欄に入力してもらい、一応、私が 「悪質業者側から、悪質業者を援護、擁護するような内容であるか否か」 という観点でチェックした後、コメントアップロードを承認しています。 原則としてはよほど悪質業者側からの反論コメントや擁護コメント、あるいは自動書き込み(?)などによるブランド商品のコピー商品の販売コメントなどではない限り、アップロード承認しています。 この度トラブルが起きました。 ある方からのコメント書込みにおいて 「●●という業者は悪質です。詐欺会社です。実際に騙された人もいるし、被害金額も相当な額です。 訴えれば確実に勝訴できます。 管理人さん、業者側からこのコメントの削除依頼が来ても絶対に無視して闘ってください。 管理人さんはこのような業者をどう思いますか? 許せませんよね」 という書き込みがあったので、アップロードを承認しました。 また私もブログ管理人として 「ご投稿ありがとうございました。このブログは闘うブログ、正義のブログです。 悪徳会社の圧力に屈して貴殿の書き込みを削除させるようなマネは絶対にいたしません。 こういう悪徳会社をみんなでつぶしましょう!」 とコメント書込みしました。 しばらくして、その業者からブログ管理会社を通じて「当社に対する名誉棄損なのでコメント削除してほしい」との依頼がありました。 当方はブログ管理会社を通じて 「実際に騙されている人がいる。被害金額もある。業者側からの圧力には屈しない。  これを公表することは刑法230条の名誉毀損罪の除外規定にある ”公訴前の犯罪事実についてはこれを公表することは名誉棄損に当たらない” に当てはまるし、表現の自由で守られるべきことだから絶対に削除しない」 と回答しました。 ところがミスがわかりました。 その業者というのは出会い系詐欺やネット犯罪などとは全く関係のない会社だったのです。 「ブログ閲覧者が同名の会社のことを間違って投稿してきたのかな?」 と思って調べてみました。もし同名の別の会社であれば、謝罪して削除すれば済むと思ったからです。 しかし、その投稿に記載された情報(ここでは詳細を伏せますが、たとえ同名の会社であっても、それを特定できるユニークな、唯一無二な情報・データ)は、その全く関係のない会社の情報だったのです。 相手の会社はブログ運営会社を通じて 「貴殿の主張は読ませていただきましたが、こちらは納得しておりません。  法的手続きに乗せて公明正大に解決をしたいと思います。  法廷でお会いしましょう」 とだけコメントを返してきました。 複数の友人(弁護士ではない)に相談したところ以下のような意見が出てきました。 「ネットでも言論の自由があるのだから何を書いても大丈夫、ってか、投稿したのはお前じゃないし、お前のコメントは単に同調した意見を書いただけ。お前が名誉棄損の主犯じゃないから仮にお前を相手取って業者側が訴えたとしてもまず裁判所が訴訟そのものを受け付けないはず) 「すぐに消せ。そのまま残しておくと、ますます共犯者扱いされるし、相手の会社が”反省していない”、”ブログ管理者自身も当社の事を悪徳会社と認定している” といった主張をしてくるぞ。 早めに消しておけば、相手もそれ以上ことを荒立てないだろうし、仮に訴えてきて、当時の画面ショットの印刷を証拠として提出したとしても、”もう消しましたので許してください”って裁判長に言えば心証はよくなる」 「ブログは単に討議、論議の場を提供しているだけなんだから、お前が訴えられたり、逮捕されることは絶対にない。もし仮に相手がプロバイダにIPアドレスの開示やブログ管理人の情報開示を迫って、お前がブログ管理人であることがばれてしまっても、裁判の対象から外される。  ”借金の時の連帯保証人は、金を借りた本人と同等の責任あり。債権者は連帯保証人に取り立てをしても連帯保証人は文句を言えない”  ってのと混同してないか?  悪いのはあくまでもその書き込みをした投稿者であり、お前を相手取って訴えるのは筋違いも甚だしい」 ___ まあ、友人たちは弁護士ではないし、私の事を思って私に有利なことばかり言ってくれるので、慰めにはなるのですが、実際の所、心配です。 そこで論点、質問点をまとめます。 1 公の存在である、企業(すなわち法人格がある)がネット上で多少の誹謗中傷を受けたり、他の企業を勘違いされたぐらいでいちいち訴えていたら裁判所は忙しくてたまりません。 私人、一個人がネット上でいわれのない誹謗中傷を受けた、というならわかりますが、公の存在である企業ならば多少の誹謗中傷や勘違い投稿など「受忍限度」なのではないでしょうか? こんなケースでも裁判所は民事訴訟を受け付けてしまうのでしょうか? こんなことで一個人であるブロガーをいじめていいのでしょうか? 2 前の質問と一部重複しますが、もしも裁判所がブログ管理会社を相手取って 「このブログの管理者と、投稿者の情報開示をせよ」 と訴えをおこしたとして、裁判所は勝訴判決をだすでしょうか? 世の中じゅうの会社はかならずネットのどこかに必ず悪口が載っています。 もしもちょっとでも悪口をネットに書いたり、誤って悪口をネットに書いてそれを裁判所が四角四面に 「企業に対する誹謗中傷、名誉棄損に当たる」 と判断したら、もう誰もネットに批判的なことはかけないと思うのですが。 3 書込みの内容が全くの誤りであることに気付かず、アップロードしてしまい、またその内容をよく知らずに同調コメントを自分自身のブログに投稿しました。 また、事情も知らず、相手企業からの削除依頼も突っぱねてしまいました。 しかし、当方は悪徳業者の撲滅を目的としているブログです。また一個人がやっているブログです。いままでそれなりに社会貢献してきたつもりですし、悪徳業者公表に関する感謝のコメントも多数寄せられています。今まで数多の悪徳業者ら削除依頼を受けましたが、みな削除依頼の拒否をするとおとなしく引き下がって行きました。 こうした中で、たった一回勘違いした投稿があり、ブログ管理人が「善意のコメント投稿」と信じて疑わなかったために偶発的に起きた不幸な事件です。 当方のミスはミスとして認めるとして、相手企業もいちいちこちらを訴えるほどの事なのでしょうか? きちんと謝罪すれば済む問題だと思いますが。もし訴状が届いてしまったらもう謝って済ませることは不可能なのでしょうか? 私がやってきたことはすべて無駄になり 、「あそこのブログはいい加減な内容ばかり載せるインチキブログだ。だから裁判で訴えられたんだ」 という汚名を着せられなくてはならないのでしょうか? 4 同調コメントを載せた私も悪いですが、今回の場合、過った書き込みをした投稿者(氏名不詳、メールアドレスも不詳。プロバイダに問い合わせれば当時のIPアドレスぐらいはわかるかも)の方が悪いのではないでしょうか? もし裁判で訴えてきても、 「コメント書込み者を先に訴えてください。私が裁判の相手になるのはそのあとでなければ筋が通りません」 と裁判を受けることを拒否できないのでしょうか? コメントに書かれていたことに、単にお愛想程度に同調し、削除依頼を断ったただけで 「ブログ管理者もコメント書込み者と全く同じ意見を持っている。  故に共犯者と同罪である。  犯行実行者と同じだけの犯意を持っている」 などとみなされるのでしょうか? 前述のとおり、コメント投稿は一応チェックをしているのですが、悪徳業者側からの援護コメントやブランドコピー商品販売のコメントなどではないかぎり、基本は全部載せです。これでも 「このブログシステムはコメント投稿に関しては、ノーチェックで全部載せる、か管理者のチェックを経たもののみを載せるか、を選択できる。(実際にそのような仕組みになっています) このブログ管理者は、コメント承認、拒否の権限を執行している。  ということは載せたコメントはすべて管理者が賛同するものとみなすことができる」 というような論理を押し通されてしまうのでしょうか? 5 前の質問と一部重複しますが、もし、相手企業が私のみを訴えてきた場合、 「コメント投稿者への訴訟を後回しにして私のみを訴えるのは納得できない。  それはそれで受けた立つが、私への訴訟とは別に必ず真犯人であるコメント投稿者をも相手取って訴えを起こすこと」 を相手に命じることはできるのでしょうか? それとも今回のような場合、ブログ管理者、コメント投稿者のどちらを相手取るか、両方相手取るか、というのは相手企業の自由な選択権があるのでしょうか? 6 訴えられる前に自主的に消したら、裁判になった時、裁判長に 「反省して自主的に消しているのでもう責めるべき点はない」 と解釈されるでしょうか? それとも 「ブログ管理者はあれだけ自己の正当性を主張していたにもかかわらず、形勢不利になるとみて証拠隠滅した。悪徳である」 と解釈されるでしょうか? 7 もしも訴えられたらマスコミ沙汰になるでしょうか? __ 詳しい方、お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

少し厳しい意見となり尚かつ質問からは外れた結論となりますが、ご了承を、きっと質問者様のためになると思います。 友人のアドバイスでは、きっと落ち着かないでしょう。何故なら、質問者様がした方がよい出来うる対処については何もありません。あくまで、第三者的に裁判云々の未来を想像から論じており、相手(誹謗された側)がどういう苦痛を持っているか、質問者様が現実の行動として、どうすれば誰でも真摯であると思われる行動を取れるかは語っていませんからね。即ち、勇気づけにはなっても、それは偽であり、今すべきことから目を逸らしているだけです。解決策ではありません。 そして、質問者様自身も何か解決策を探ろうと考えていません。本来は、最悪を避けたいなら、出来る限り避ける手段を探る必要があります。待っていても、強気な振りをしても、恐れても安寧はありません。 典型的で古典的(昔からある)な正義の失敗(過ち)かと思います。 これは、今後の姿勢を変えないと今回をうまく超えても、同じ以上の問題が起きかねません。これは、よくある失敗の例となるかもしれませんが、逆に言えば今それを知っておけば、より良い方向に進むでしょう。 それを踏まえて、1~7に基づき考えるべき事を書きます。 1.刑事訴訟でなく、あくまで民事なら内容はともかく訴訟は基本的に可能です。あとは金などの問題であり、簡単に言えば、和解をどこでするか、またはどちらが有利かという判例を作るだけの話です。まあ、離婚の和解裁判のようなものです。後は、それに勝利するかそれとも敗訴するかを、お互いの代理人(弁護士)や長がどう判断するかでしょう。 2.質問者様は ”公訴前の犯罪事実についてはこれを公表することは名誉棄損に当たらない”と強気で断言しています。その場合、相手も怒りは軽く収まるかどうかは、分かりません。大人なら、きっと優しく対処してくれるでしょうけど。そこまで、書いて、その後に分かったときに、どこまで紳士的な姿勢を見せたかによっては、相手もはらわたがどうなるか・・・強気で対応してきたなら、分かるでしょう。 相手が悪いと思ったときに、撤回するには、どうすべきかということです。人を責めることは誰でも結構簡単ですが、怒った人を沈めることは簡単なコツを知らなければ一般に難しいことです。 質問から見ると、きっと相手は煮えている側かと・・・。 私なら、しっかりと真摯に対応しないなら(削除し、謝罪文を掲載するなど)、基本的にはその姿勢になるまでは許さないでしょう。ただ、開示を依頼するかどうかは別です。 一度脅して様子を見ろとでも言うかもしれませんし、代理人を動かすケースもあるかもしれない。後は、代理人次第です。 3.訴状(通知)がきてないのに、それを判断することはできません。相手がどういう意図で裁判に持ち込もうとしているかによるのです。それを嫌だと思うなら、ブログ管理会社や代表の連絡先が分かるなら、そちらへの直接の連絡を通じてでも出来る限りの相手への誠意を示すのが、筋です。 他の悪徳業者を撲滅して、多くの貢献をしていようが、デマ情報を流された側からすれば、それが自分達に利益とはなりません。場合によっては、多くの人が信頼しているサイトであれば、あるほどそれを第三者は信用しますから、誤った情報で名誉を汚す真似をすれば、社会的制裁を受けやすいのです。即ち、中途半端(正義ではないと言う意味ではなく規模や知名度において)に正義を貫き、悪を挫くものは、1つ二つ問題があっても、OKではなく、むしろ一つが命取りになることの方が実はずっと多いのですよ。 まあ、ウルトラマンやスーパーマンなど誰にでも有名なら、正義の味方もミスはすると言いますが、知っている人は知っているという程度の人は、一つの過ちが、全ての失敗の元凶になるのです。それが、気をつけるべきことです。 相手会社にも真面目に働く社員はいるでしょうから、それが健全な経営者なら、そのトップの立場としてもし質問者様がいたとすれば、どうしたいと思うかで見れば良いのです。実態も知らない癖に素人に・・・と思うかもしれません。取引先から悪く言われて、何かあったなら・・・ぞっとするでしょう。そういうことです。それを読み違えてはなりません。最大級ではないが、多少なり信頼がされる中小サイトほど、社会的に誤ったアプローチをしたときには、その代償が大きいですから、慎重さが求められるということです。 4.逃げはたぶんこの手の質問を書く人には、厳しいと思いますよ。気が弱い証拠ですから、心が持ちません。 この質問を読む限り、自分より先にデマを出した人が悪いというニュアンスです。しかし、運営していた事実と、それを承認した事実は変わりません。その間で葛藤が起きているように見えます。即ち、心は常に恐れている。その時点で、既に質問者様は、自分にとって悪いことをしたのです。社会に背信するよりその方が、人間は苦しいものです。裁判になって判決が出た後の方が、死刑でなければ楽かも・・・。 本来なら、まずはそこを考えた上で、相手に謝罪し、全文を撤回した上で、相手方と書き込んだ相手を探すための手段を探るのが妥当です。場合によっては、相手にとって利益のあることをする必要もあるかもしれません。 それが出来ないなら、これを機にブログは閉鎖した方が良いと思われます。(閉鎖しても、相手は許してくれないかもしれません)自分より、○○が悪いと思う人は、つけ込まれやすいですから・・・。裁判でも決して有利であるとは言い難いでしょう。特に、謝罪などを求めるだけの裁判なら尚のことです。 5.で相手が質問者様でない証拠は・・・。それが分かるなら、良いかもしれませんが、もし見つからなかったら・・・。自分ではやっていないのに、自分PCからと出たら・・・。認めますか?どこまでを認めるかはどうでも良いことです。事実を認めることがまず大事。その上で、相手がそこまでを本当に理解し、こちらもペナルティを受け入れたところで、こんなことがありましてというのが大事です。 そうしないと、長期戦になりますから、他の部分でも支障が出やすくなります。何故、先に確認しなかったのかを問われるかもしれません。そこが真摯な対応の分かれ道です。負けを認めることが、時間的、社会的な名誉を保つ方法となることだってあるのです。 6.さあ・・・相手に確認して下さい。というか、行動せずして気にしても意味はありません。 7.さあ・・・相手に確認して下さい。有名になりたい気持ちは分かりますが、既に問題が起きているなら、もう話題になっているはずです。そういう例が一つ二つではないなら、今から・・・ということもありますけど。今回の件があると、相手側がそういうもので泣き寝入りしている業者を、を過去から探し始める可能性もあります。 いかがでしょうか? 個人的には、誰かのために悪を倒す役割をするなら、その人は潔白であるか、潔い必要があります。自分が悪の荷担をした恐れがあったなら、そこで調査はしておくべきだったと反省することが最初だったのです。ただ、もう手遅れですから、それはそれとして、今から出来ることをすべきでしょう。 基本的に、人に慰めを求めるより、誰かが勝手に撒いたとして、自分で育てた悪ですから、その部分はしっかり反省している様を見せねば、相手は厳しい反応を示すかもしれません。 物事は、順風に進むときは華です。しかし、トラブルが起きると、その人の真価が問われます。それを自分でまたは仲間と世間が容認しやすい手段で超えられる人は、成功者となります。逆に、それを出来ない人は、普通の人か、犯罪者となることもある。それを忘れてはなりません。 正義は、自分を他人の目線で見たときに、どう思うかです。それは、過去の実績を知っているか如何に関わらず、今起きている事象一つ一つに対して、全く自分を知らない人がどう思うかで決めねばなりません。過去の実績から来る過信は過ちの始まりです。私がここであまり回答しなくなった理由です。発信すればするほど、その人のモラルや責任は大きくなります。例え、周りがさほど考えていなくとも・・・。 それが、質問者様が求める答えではないでしょうか? 以上です。あくまで、私ならこういうスタンスで行動しようと試みるということになります。 それが、うまくいくかどうかは別です。でも、AとBのどちらの可能性がありますかは、愚論です。 出来ることをしなければ、ただ指をくわえているだけと何も変わりません。まだ、訴状が来たわけでも、相手が何かしてきた訳でもありません。恐れるなら、まず全面的に認めて、許しを請いましょう。 無様でも、それが真摯なら、きっと先々に価値ある決断だったと評価できる日が来るはずです。 最後に、悪を相手にする場合は、お気をつけ下さい。そういうサイトは怒りも買いやすいでしょうし、善意の会社などと争うようになると、悪を相手にするだけあり、似たり寄ったりだと言われる可能性もあり、評判も落ちやすくなります。人を攻撃するということは、それだけ自分自身も同じ行動をしない人であることが、求められますからね。

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質問者

お礼

ありがとうございます。 よくわかりました。

その他の回答 (1)

回答No.2

1 受忍限度を自分の都合の良い方に考えていませんか?   訴えがあれば、裁判所は受理します。 2 勝訴判決を出します。   企業の受忍限度次第です。   あなたが、勝手にここまでの誹謗中傷ならば良いって勝手に解釈しているだけで、相手にしてみれば重大  な事かもしれませんので。   全てのブログ等に言えますが、誹謗中傷は載せる以上は、何かあった時には責任を負う覚悟が無くてはだ  めです。   >実際に騙されている人がいる。被害金額もある。業者側からの圧力には屈しない。   これを公表することは刑法230条の名誉毀損罪の除外規定にある   ”公訴前の犯罪事実についてはこれを公表することは名誉棄損に当たらない”   と何も事実確認もせず、相手会社の言い分を拒否し事実無根な事を堂々と載せたのですから、責任はあり  ます。 3 要するに、今まで何も事実確認をせずに、投稿を鵜呑みに掲載してきた、一方の言い分しか聞かない、   中途半端な判断なだけです。   訴状が来たとしても、真摯な態度で謝罪をし、今後の改善等を伝える事によって許される場合もあります  が、相手次第ですね。 4 >コメント書込み者を先に訴えてください。私が裁判の相手になるのはそのあとでなければ筋が通りませ  ん」と裁判を受けることを拒否できないのでしょうか?   そのコメントを掲載することとしたのは、あなたの判断ですよね、相手は、第一段階であなたに事実無根  で削除依頼をしていますが、それを、あなたは自分自身の判断で掲載継続を続けた、この為、あなたを訴  える事としただけです。   そんな子供みたいな言い訳は通じません。 5 あなたが、相手に対してそんな事を命じる権限なんて一切ありません。   投稿者が投稿してきたのを承認したのは貴方です、あなたが承認しなければ、ブログに掲載されることも  なく、このような事が起こらなかった訳ですから。 6 迷惑をかけた相手企業に対し、こうなったいきさつを子供みたいな自己弁護を入れないで記載、謝罪文、  今後の改善等をしっかり載せた上で、相手方に問題の投稿と、謝罪文を両方残した方が良いか、問題の   投稿を削除し、謝罪文を載せた方が良いか等確認する方が良いですね。   ここまで来て、勝手に削除は、誰が見たって、自己反省による削除ってより、証拠隠滅としか見れないで  すから。 7 なるかならないかは、マスコミの関心次第ですね。    

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質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

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