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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:何でですか。?  納得できないよ。生活はどん底だ。)

鬱病サラリーマンの悲劇 生活がどん底に突入

このQ&Aのポイント
  • 50歳代のサラリーマンが鬱病と診断されて4年経過。管理職から降格させられ、現在は平社員。
  • 昨年は鬱病で入院し、有給休暇を全て使い果たし、賃金も大幅なダウン。人事部の約束を破られ、関連会社への出向が決定。
  • 生活はどん底で自己破産も視野に入れる状況。サラリーマンが鬱病になると復活が難しい現代の悲劇。アドバイスを求める。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#246720
noname#246720
回答No.10

管理職で鬱病になるくらいなら、責任の軽い平社員のほうがいいじゃないですか。 平社員に降格になっただけで解雇はされないんでしょう? だったら別に自己破産には至らないんじゃないですか、仕事あるんだし。 お払い箱じゃなくて、会社は「あなたに合ったポジションを」与えてるに過ぎません。 鬱病の管理職、あなただったらついて行きたいですか。 50代ってことはバブルも経験してきただろうし、もう充分楽しんだんじゃないかなぁという、若輩の身からするとそんなことを思ってしまうんですが 今の若い人はバブルみたいなあんな享楽を経験した人なんてほぼ皆無で、鬱病になったら解雇、もしくは退職しても次の仕事が見つからないなんてザラです。 ゆとり世代は打たれ弱いとか言われますが、50代以降でも、苦労がないからやっぱり打たれ弱いのでしょうか… 納得できないことばかりなのは老若男女問わずな時代です。 私も30歳で鬱病を患いました。 でも仕事は休まずきちんとやっています。 やらなくなったらお払い箱だと思っています。 しょうがないですよ。仕事しない人に仕事頼むなんて、それこそどうかしてますから。

その他の回答 (10)

回答No.11

会社としては 当然のことをしているというか 解雇されないだけマシと思いましょう。 鬱病になって まともに働けなくなった人を 管理職から降格(給料もダウン)させるのは当然でしょう。そして、4年たっても完治もしなかったら 元の職場に復帰できないのは当然です。 まあ、解雇されずに 関連会社への出向で済んだだけでも有り難いと思いましょう。 物事を悪い方ばかりに受け止めていると 精神的な病は治りませんよ、クビにならずに有り難い 楽な仕事に回してくれて有り難いと前向きに考えましょう。 それに、50代ともあろう方が 若者みたいな言葉づかいは改めましょう。その言葉遣いだけで 管理職失格ですよ

noname#180007
質問者

お礼

納得出来る部分もありますが、私は貴殿の意見には賛同できません。しかし、ご意見ありがとうこざいました。

回答No.9

>>何でですか。?  納得できないよ。生活はどん底だ。 納得出来なくとも、現状を受け入れるしかありません。 生活がどん底なら、これ以上落ちないので、後は上がるだけ・・良い話ではありませんか。 管理職だった頃と生活状態が同じではどん底になるのは当たり前。 現状の給料に会わせた生活をしていますか? あれこれ言ったって、給料が上がるわけではありません。 現状に自分を合わせるだけ、それが生きる知恵と言うものでしょう。 それとも、副業でも見つけますか? 会社にばれない様にね。 それ位の智慧はあるでしょう。 おきばりやす。

  • hirama_24
  • ベストアンサー率18% (448/2473)
回答No.8

働けない奴を何で会社が養わなければいけないんだ? 管理職なら、あなたも首を切ったり引導渡した事があるでしょ 仕事の出来ない奴に辞めてしまえと罵声をかけたり それと一緒です

  • bekky1
  • ベストアンサー率31% (2252/7257)
回答No.7

50歳代・・・ということは、50ではないわけですよね? 私の従兄弟たちが、それぞれに名のアル会社のサラリーマンですが、 ほとんどが、50-55での役職定年です。 健康に問題がなくても、一部のトップエリートを除けば、みな、平社員というのは、 昨今のレール。 その分、定年延長で、65までは60過ぎから、1年ずつの更新というシステムになりつつある。 まま、管理職で、給与保証で、休職し、復職して、同じを保証されうるというのは 稀有なことです。 ふてくされても、自意識と、会社とのあなたに対する価値感がちがいますから、 ’ウツ’のためにも、憤懣を持たないことです。 サッサと、現実に対応して、経済の建て直しをするべきでしょう。 人生どこに、落とし穴があるかわかりません。 あなたの場合、’年齢’そのものが落とし穴です、’うつ’ではなく。 ウツはソレをさらに促進する因子であっただけのこと。 年齢に対する、防御という意味合いでは、体力と、健康と、能力と、経済とを 自身で、自身をもって、前倒しして防御するしかないのですよ。 いつまでも、若いと思うのは、ソレはそれで、いいのですが、本気で価値ある対策のためには 常に、自身の年齢に即応した対策を持つことです。 給与ダウンしただけで破産するような生活を普段からしてはいけませんよ。 無収入になるわけでナシ、あなた自身の個人生活をダウンサイジングすべき時期なんです。 年齢的にも、常に今の半分で・・・と、生活するのが秘訣です。 もし、子どもにお金がかかるなら、そのように、今からでも、育てなおすことです。 住宅ローンなどあるなら、早めに、ローン先の金融機に、相談して、手放しても、 さらに赤字でも、覚悟する必要があります。 ぼやいても、1円の得にもならない。 サッサとするべきことをする・・・まぁ、出来ないからぼやいて、’ウツ’なんでしょうけど。 家族関係が破綻するなら、ソレは今までのアナタの家族の一人としてのあり方が問われているわけで、 コレはこれで、アナタのプライベート人生の点数を問われているわけです。

  • uma79
  • ベストアンサー率18% (189/1017)
回答No.6

貴方の主張だけで、会社側の主張がないので、なんとも言えません。 きちんと相談したいなら、原因や具体的な例を列挙しましょう。 >人事部は部署に戻す事を約束した・・・ ここだけは、気になりましたが、部署替え(降格)の際に、うつ病が 治ればとかの、条件はありませんでしたか? 文書であって、証拠提出できますか? 何年で治ったのですか、診断書は出しましたか? 弁護事務所に行くなら、いづれも重要です。 会社側は、何年も、有給以上休む病気の社員を抱えてはいられません。 ここをしっかりと押さえて考えましょう。

  • key00001
  • ベストアンサー率34% (2878/8340)
回答No.5

> アドバイスをお願いします。 「鬱病の治癒」に尽きます。 グチっぽい要素を排除すれば、「後の祭り」「お払い箱」などは、適切な状況認識,判断かと思います。 同様に、「今、まず何をすべきか?」も、適切に判断して下さい。 会社は全くアテに出来ないワケです。 その先は、逆に労働者の権利や各種の社会保障制度などを、質問者さんが主体的・積極的に「最大利用」して、病気を直し、社会復帰すると言う選択が最善ではないですか?

noname#187033
noname#187033
回答No.4

心中お察し申し上げます。 そもそも病気になったのは会社の仕事も原因の一つとも考えられます。 努力してある程度病状も快方に向かったかと思うば管理職からの降格、今までの部下に使われる屈辱。 その後関連会社への出向、場合によっては転籍・・会社のために一生を捧げたのに会社のやりたい放題。 理不尽な思いはわかります。 給料がある以上自己破産はオーバーですがその気持ちはわかります。 私も自分には何の落ち度もないのに会社の経営が苦しくなったという理由で誰か一人子会社へ転籍となりました。 転籍となれば給与体系は全く異なります。しかも転籍とは名ばかりで仕事内容は今まで通りです。 要するに食いぶちを減らす生贄になったのです。 理不尽で納得出来ないので裁判しましたが負けました。 この種のことを相談すると必ず回答に、会社は慈善事業ではない・・など会社擁護の回答があります。 私はそれは違うと思います。会社も法人格があります、企業の社会的責任があります。 苦しい時は全員で我慢するのならわかりますが誰かに振りを押し付けるのは理不尽です まあ理屈を言ってても企業には負けます。 そこで私の選んだ道は、徹底して無責任を貫く事でした。 管理職さえ読んでいない就業規則を熟読して、始業時間2分前に会社に入り終業時間のブザーがなると瞬間に帰宅します 他の連中はサービス残業してますが私はさよならと即帰宅します。 よく時間外に職場の模様替えやリクリエーションをやろうとしますが私は上司に「時間外手当を要求します」(正当ですから) 勿論就業時間内は仕事はきちっとします。 同僚も私は正しいので文句など言いません。 徹底して余分なことはしないで無責任を貫きます。 だって会社だって自分勝手にしているのだから・・ 仕事も言われたことはするが積極的にはしません、そのくせ規則により外出時は僅かな交通費も請求します まあ これで 結構 憂さ晴らしにもなるし 面白いですよ 所詮身を捨てての宮仕えですから

  • saltmax
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回答No.3

会社と従業員は 労務を提供する対価として賃金を支払う契約をしたに過ぎない。 私傷病で労務が提供できなければ 契約を継続する必然がないが 病気になれば即解雇では情がないということで 法で定められてもいない休職制度を運用して解雇の猶予をした。 ストレス耐性が低く精神疾患になったとすれば 治癒したとしても 元の職に戻すことは再発の危険性があるので 管理者が自分の権限でその再発の危険性がある職に戻すということは 病気に配慮していないとされる要素となるので元の職に戻すということはない。 会社の危機管理としては 精神に不安を抱えた人を管理職にはしない。 そんな立場で不用意な発言や決断をされることも迷惑だし 再発で再度職を離れるということになれば イレギュラーな配転での穴埋めが必要になって 計画的な人員配置が崩れる。 賃金は職能に対して支払われるとすれば 管理をしていない人に管理職の賃金を払う必要が無い。 管理職であったのなら 管理すると言う意味での会社がどういう動きをするかなんてことは 予想できたことでしょう。 会社は貴方の為にあるわけではありませんし 福祉施設でもありません。 会社に多くのことを期待しないでください。 本来、労務不能になった段階で解雇しても問題ないところを 十分に配慮し猶予したと思いますので それ以上のことは自分で考えてください。 そのままその緩い仕事を続けるか 辞めて起業するも 農業や漁業などの道に進むも 自分で判断して決断してください。

回答No.2

うつ病で仕事の成果も出せずに文句ばかり言っている従業員を排除し、まともな精神状態で、企業の為も7一肌脱ぎたい失業者を一人でも多く雇用するのが良い企業の条件ではあんめいか。

  • toshipee
  • ベストアンサー率10% (725/7148)
回答No.1

 姉が入退院を繰り返して今は安定して20年。長く看てきた者から言わせてもらいますと、他人に対して「自分の意見を言えずにいい子ちゃん」を演じてきたように思う。しかし、家では内弁慶で、言いたいことしたいことをしてきたようにも思う。それ故、自分に都合いい人しか置きたがらないので友達が少ない。  やっぱり、自分にとって敵味方を認めてちゃんと両方置くヒトが強いんじゃないかねぇ。誰でも壊れるけど、やっぱ、自分に課せられたしがらみを、適当にあしらういい加減さがないとダメだわ。

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