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サラリーマン生活で勝ちたい!鬱病と闘いながらの仕事復帰の悩み
- 30年間の勤続を誇るサラリーマンが鬱病と診断され、休職・降格を経験。
- 現在は会社に復帰し、人事部から部署異動の提案があったが、不満が残る。
- 給与の減少、有給休暇のない状況により、仕事へのモチベーションが低下している。
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質問者が選んだベストアンサー
鬱ですか。頑張りすぎちゃったのですね。 こんなこ事に負けたくないが>負けてもいいと思いますよ。 男性は、なかなかそうはいかない気持ちもあるかと思います。頑張って、頑張りすぎ 頑張るのが当たり前 なんだろうな と思いますが、少し考えをずらして。会社って冷たいですよね。会社側からすると 仕方ないってなる。では、賃金などが下がることに不満はあるかと思いますが、また一から新しい所 というよりも 仕事の場 という事でお気持ちは切り替えられませんか。パートナーはいますか?人生の張合いは男性は仕事は十分に あるかと思いますが、なにもそこだけではなく、んんとそこは、仮の姿というか、他でも他人の交流の場など色々ありますし 悩んだ質問者さんだから、助けてあげれる場があるかもですよ。
その他の回答 (6)
現在の出勤状態を見込まれて出向という形でも勤務の場が与えられていることが素晴らしいことなんだと 思ったほうが良いかと思います。 もっと不況下の会社でしたら、そのように持病のある社員を根気強く見守って、なおかつ 勤務良好なので出向という形でも職場を提供するなどいうこともしない会社だってありますよ。 なんやかんやと、一度退職されて体調をご優先くださいという理由で退職を促されていることだって あったかもしれません。 ご自分自身のケースは恵まれているほうなのだととらえていいと思います。 賃金は下がられたかもしれませんが、そのなかでいかに誠実に勤務されるかが大事かと思います。 きっといまのご年齢で退職されてしまったら、転職して同じような賃金でいられる確率すらなくなると思います。
- beetle-papa
- ベストアンサー率21% (43/199)
サラリーマンは辛いですね!! ある程度の年齢になれば、給与は上がらず…上がらないならまだいい!! 下がったと云う話はよく耳にしますね!! この先、不満・不満と言っていたら辛いだけだと思いますが… それとも、独立しますか? 私は会社に不満があり独立の道を選び、今は最高の選択をしたと思っています。 ただし、サラリーマンではないので有給休暇は当然ありません。休日も少ないです。労働時間もサラリーマンの二日分を一日で働くこともあります。頑張っても、業績が悪ければ収入は減ります。 ただ、鬱病になることはありませんが…嫌なこと無理難題・否定的な態度・言葉には、思いっきり喧嘩腰で戦いを挑みます。だから鬱なんて私には別次元の話です。 そう考えたら、あなたは恵まれているのではないでしょうか??? あなたと私は同年代だと思います。
- 108109
- ベストアンサー率31% (117/368)
人生を見直す時期に来ていると思います。 鬱で体調が優れないのですから、それに見合った地位や収入で満足する方法や、 仕事以外の別の生きがいを探すしかありません。 有給を使い果たしたなら、欠勤扱いは当然です。 異動とはいえ、居場所が用意されているだけ有難いと思わなければ・・・。 王道を歩むだけが人生ではありませんので、脇道をゆっくり行けばいいと思います。 質問者さんが、そう思える日が来ることを祈念します。
- kotaro-h
- ベストアンサー率40% (149/367)
鬱から出ることと、会社から出ることを、どちらが前向きか、比べてみてはどうですか。 どちらも不可能か、どう影響するか。これは矛盾なのか。 最後に、貴方の人生とは何であろうかの順で良いと思います。
- gn_drive
- ベストアンサー率22% (175/789)
50歳超えて再就職が難しい状況で、あなたの30年のキャリアが惜しいと思われなかったのですから、社命に従ったらどうでしょう?
- anndoromeda
- ベストアンサー率15% (279/1846)
え! 何が >>サラリーマン生活でこんな事に負けたくないが。? のでしょう? 今時、勤続30年の年齢の人を雇用してくれる様な奇特な会社はありません。 納得いかないと言うより、現実を見て受け入れるだけです。 子会社でも職場があるだけもしです。 何より、会社の温情に感謝すべきです。 あなたの立場とはその様なものです。 辞令の撤回など、申し入れれば、会社は喜んで解雇に至る事でしょう。 給料が下がれば、それに応じた生活をするだけです。 >>人生に張り合いがなくなりました 人生の張りは、有給休暇のありなしでもなければ、給料の額でもありません。 仕事以外に人生の意義を見いだせなかったその考えを改める時期なのでしょう。