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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:交通事故による退職の場合の休業補償)

交通事故による退職の場合の休業補償

このQ&Aのポイント
  • 交通事故により退職を余儀なくされた場合、休業損害補償はどうなるのか疑問です。
  • 退職後の休業損害は保険会社から補償されるのか、それとも打ち切られるのか知りたいです。
  • 現在の状況では、治療期間がまだ見通せず、生活に困っています。退職後も休業損害の補償を受けられるのか教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • 1976a
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回答No.1

残念ながら多分、弁護士の言う事が一番正しいと思います…。 退職になってしまうとまず休業損害請求の書類も職場で書いて貰えなくなりますから。 せっかく弁護士に相談しているならADRの言った内容で保険会社に請求出来ないか確認してみては? ちなみに同じ保険会社相手ですが、きちんと休業損害請求の書類に医師の休業が必要であるって診断書も付けて送っても3ヶ月で休業損害も治療も打ち切りにあいそうになり「医師の診断もあるのに支払い出来ない理由を明確に説明しろ」とADRを通して保険会社に連絡して貰った所、症状固定の6ヶ月まで医師の診断通りに認められました。 幸いに職場の理解がありクビにならずに済みましたが。 保険会社は、嫌がります、担当者がADRに連絡した翌日不満そうに「お支払出来ます」って電話してきました。 ADRを通すと記録に残るし、保険会社は、回答義務も発生しますから。 ADRで言われた必要な書類を揃えて送り、それでも払えないと言われたら、ご自分からで保険会社に連絡するのでなく、ADRを通して「支払えない理由を明確に説明してくれ」と保険会社に要求しましょう。 必ず全ての書類は、コピーをとるように保険会社は、よく紛失するそうです。 これでダメなら弁護士から電話して貰うかです。 ちなみに示談提案書の交通費まで未払いなのに支払い済みにして送ってくるような保険会社です。 後遺症残るわ、対応悪いわ、もう散々な目にあったので口を聞くのも嫌になり弁護士に頼みました。 弁護士は、示談提案書を見て「全部アウト!全てこちらで計算し直してから保険会社に請求します」でした。 ご自分の保険に弁護士特約あるなら負担なく使えますし。 うっかり事故にあった時に特約付け忘れてので着手金を自腹で払いましたが、結果約2、5倍になったので着手金と成功報酬払っても弁護士に依頼した価値は、ありました。 必ずコピーを取り、必要書類を送付し、ご自分からでなくADR経由か弁護士から「支払えない理由を明確に説明して欲しい」と連絡入れて貰ってみては? 日本一の訴訟率を誇る保険会社なので、早めから弁護士に依頼する事をお勧めします。 弁護士がいると何より精神的負担も違いますし、全て地裁基準で請求してくれます。 怪我の上に後遺症が残り、更に散々な対応されたのです。 過失なしで「怪我した奴が悪い」かのように遠回しに嫌みまで言われましたから…。 お大事に。

sallu
質問者

お礼

 なんだか見覚えのある内容と思ったら、以前にも質問に答えていただいた方だ! たびたびありがとうございます。 やはり経験談はタメになります。 対応の雰囲気まったく同じですね、逆になんなら素直に払ってくれるのかという感じで。 私の場合まだ症状固定の話も出てなくて、特に治療打ち切りの話にはなっていないのですが (会社の医療スタッフと会ってお話させてくれとは言われましたが) 働ける状態でない治療中と認めつつ休業損害はもう無しでいいかってのも妙な話ですよね。 弁護士さんに早めに頼んだのですが、依頼して1ヶ月ほど経って「そういえば保険会社さんにまだ連絡してませんでした」って言ってくるやらADRピンと来てないやらな方で… けっきょくほとんど自分でやるハメになってますね。 ADRを活用しまくりたいと思います。 ありがとうございました。