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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:頸肩腕症候群について)

頸肩腕症候群について

このQ&Aのポイント
  • 頸肩腕症候群の症状や原因、治療法について知りたいです。
  • 頸肩腕症候群の病気の重篤性や深刻さについて教えてください。
  • 頸肩腕症候群での休職や治療に関するアドバイスをいただけますか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • o120441222
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回答No.1

頸肩腕症候群とは所謂肩こりの酷いやつです。重症度言えば軽度の部類です。首から肩にかけて走るような痛みがあれば、もう少し違う病名も考慮に入れなければなりません。例えば頸椎症、頸椎椎間板ヘルニア、後縦靭帯骨化症などです。 >一度横になると痛くて起き上がるのも辛く、温泉に行ったりマッサージしたり、湿布薬を貼ったり等しましたが、一向に良くなりません。 痛みの原因は炎症です。炎症とは温めると悪化しますので温泉や自宅の湯船でも注意が必要です。痛みが強いうちはシャワーに留めるべきでしょう。アルコールも炎症を悪化させますのでご注意ください。 まずは原因を特定させなければいけませんね。レントゲンとは病院でしか撮れませんので、整体、整骨院ではなく必ず整形外科を受診されてください。お大事にどうぞ。

rpg9
質問者

お礼

早速アドバイスをいただき、ありがとうございます。頸肩腕症候群とは肩こりの症状が進んだものなんですね。他人の診断書を見ると、何か大層な病気のような気がしていました。(それが原因で1年近くも休んでいるし) いずれにしてもレントゲンを撮ってみないとハッキリしたことは分からないので、まずは病院に行こうかと思います。ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • o120441222
  • ベストアンサー率69% (3624/5206)
回答No.2

No.1です。補足ありがとうございます。 >頸肩腕症候群とは肩こりの症状が進んだものなんですね。 レントゲンで骨や椎間板の変形のないものが条件です。症状は肩こりより若干ひどい、痺れなどがあります。 >他人の診断書を見ると、何か大層な病気のような気がしていました。 構造的な異常がないので明確に軽症と言えます。例えば例に挙げました頸椎症とは椎間板が薄くなり、頸椎の変形がレントゲンで確認出来ます。症状はおんなじように手や腕の痺れです。頸椎椎間板ヘルニアは椎間板が飛び出す病気、後縦靭帯骨化症は靭帯が骨化してしまう病気です。これはいずれも症状が似通っていますので、レントゲンでしっかり鑑別する必要があります。 病院での治療は飲み薬、リハビリ、鍼治療など。状況次第では手術という選択肢もありますが、これはよほどの状態での最終手段です。ご自分では枕の見直し(波型×、低い×)、適度な運動です。リハビリは大きな病院よりも小さな病院の方が丁寧ですし、得意です。リハビリ科の街の整形外科クリニックをお勧めいたします。 長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。お大事にどうぞ。

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