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あの喧嘩はパフォーマンスでしょうか
伊原監督とバレンタイン監督の舌戦の記事を読んだとき、 『プロレスじゃあるまいし、遺恨作りかよ!』と感じました。 もちろん根拠はありませんが、監督同士が本気で罵り合うなんて ちょっと想像がつかないので…。 人気低迷のパリーグを少しでも盛り上げようと、あのような パフォーマンスをしたのでは、と思ってしまいましたが、 実際にプロ野球界では、プロレス界のような『遺恨作り』を やったりするのでしょうか。 マスコミが、デッドボールや乱闘などを大袈裟に取り上げて 話題性を高めようとするのとは違い、今回のは、喧嘩そのものが パフォーマンスのような印象を持ってしまいました。
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私はパフォーマンスだとは思いません。 あの時のボビーの行動は間違っていなかったでしょう。 投手交代時に「急げ!」と言われて投手が動揺し、 良い投球ができなかったのですから、それは同じ事をやり返すでしょう。 相手監督の言動が投球に影響してしまうような投手もよくない、と思われるかもしれませんが、誰であろうと少なからず気持ちに変化はでますしね。 元々おとなしいチームになってしまっていたので選手を奮い立たせ、そして何事にも立ち向かっていく姿勢を、ボビーは行動で示したのでしょう。 確かに、選手に対してのパフォーマンスであったかもしれません。しかし、観客獲得のためのパフォーマンスではなっかたはずです。 「試合よりも、罵り合いを楽しみに球場へ足を運ぶ人もいるでしょうね。私も機会があれば、観にいきたいと思いました。」というのが皆さんの本音かもしれませんが、こう言われるのはロッテファンの私としては悲しいです。
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- nkgtokf
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いやアレは間違いなくパフォーマンスですよ。 そもそも伊原監督はどのチームの時代でもあんなキャラじゃなかったです。 オリックスとロッテ。 ただでさえ人気のないカードを盛り上げる為に仕立て上げたものですね。 この監督同士の遺恨を作り上げることによって自分のように全く興味なかった者が気になってしまったしね。 これは本当に上手く名演技だったなと思います。
お礼
ありがとうございます。 自信たっぷりに言い切っていますね!ひょっとして関係者の方でしょうか。 私もこの両チームに特別関心はなかったのですが、この喧嘩の影響で 野次馬根性丸出しで見てしまうと思います。
- nacky0802
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私もパフォーマンスとは思いません。 伊原監督の性格や戦術から言って、そのようなことで パ・リーグを盛り上げようなんて考えは一切ないと 思われます。 バレンタイン監督はエンタテイメントとしてプロ野球を 考えているとすれば、少しくらいはお客さんへのサービスと言う気持ちもあったかも知れません。 いずれにせよ、今年のロッテとオリックスの試合は 単なるデッドボールも、周りの煽りで、変にエキサイト する可能性もあります。
お礼
ありがとうございます。 確かに伊原監督はこのようなパフォーマンスをやるような人には見えませんよね。 しかし、だからこそ狙ったのかな…と思ってしまいます。 プロレスの見すぎかもしれませんね。
- miumiumiu
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実際のことは当人じゃないとわかりませんよね・・・。 ですが・・・野球を見ていて、引退試合って だいたい勝ちで終わりますよね。 これもどうなんだか・・・。 もしこれがきっかけでパリーグの試合を見てくれる人が増えるのなら、パフォーマンス成功でしょう。 ですが、かわらないのなら、無駄なことに終わるでしょうね。
お礼
ありがとうございます。 試合よりも、罵り合いを楽しみに球場へ足を運ぶ人もいるでしょうね。 私も機会があれば、観にいきたいと思いました。
お礼
ありがとうございます。 ファンの方にとってこの質問はちょっと失礼だったかもしれませんね。ごめんなさい。 選手に対するパフォーマンスだった、というのは納得できました。