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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:シュートボクシングの投げ、関節技の起源について。)
シュートボクシングの投げ、関節技の起源について
このQ&Aのポイント
- シュートボクシングはプロレスラーとの交流のもと生まれた格闘技であり、技術的な部分はレスリングや柔道などを参考にしている。
- シュートボクシングは元々ボクシングをやっていた人々が新たな要素を加えるために生まれた格闘技であり、投げや関節技も取り入れられている。
- シュートボクシングはボクシングの接近戦の攻防に加えて、レスリングや柔道の要素も含まれており、幅広い技術が使われている。
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質問者が選んだベストアンサー
シュートボクシング経験者です。 シュートボクシングは元日本キックボクシング協会のミドル級・ウェルター級の王者であったシーザー武志によって創られた格闘技です。 なのでベースはキックボクシングです。それにレスリング技術を少々。 シュートボクシングの総本山・浅草のシーザージムでさえ、投げの練習は打ち込みをほんのちょっとだけといった感じでほぼ打撃の練習しかしていません。 アマチュアは立ち関節技及び後方への投げは禁止となっております。
その他の回答 (1)
- ゆのじ(@u-jk49)
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回答No.1
プロレスラーとの交流ではなく、まあ、余り強くなくって、道場破りなんかが現れると、代わりに古参のプロレスラーに出て来て貰わなければならなかったという逸話のある人気先行若手レスラーが創設したものと認識しています。
質問者
お礼
道場破りですか・・今ではあまりいなさそうですね。
お礼
ということはやっぱレスリングがバックボーンにあるということですね。 東京まで出て行くのはちょっとしんどいので、近場で探してなかったらレスリングでも始めようかなと思います。