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国連軍縮会議を地方自治で開催する意味
今、国連軍縮会議についての資料を集めているのですが 「1988年の第3回国連軍縮特別総会(SSD)で日本の首相竹下登が提唱」 これによって、各地域で国連軍縮会議が行われているのは知っています しかし、どうして「地方自治」で開催されるのか 北海道なら北海道、東京なら東京と言うように 都道府県ではなく、各地方自治体なのでしょうか? 東京都なら、都で開催ではなく「区」での開催なのかが 色々探してみても判らず、どうか詳しい方教えてください 宜しくお願いします。
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- coco1701
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回答No.2
第23回国連軍縮会議in松本・・より http://www.city.matsumoto.nagano.jp/shisei/kikakuseisaku/gunsyuku/gaiyo/what.html 会議の目的 日本全国のさまざまな都市で開催することにより、世界で唯一の被爆国として、悲惨な過去を風化させることなく、日本中に平和・軍縮の意識を高めていくことが目的です
- ssssan
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回答No.1
知識不足で国際連合の軍縮会議が有った事は恥ずかしながら知りませんでした。 国際連盟の軍縮会議は直ぐ分かりますが軍艦所有は英米のトン数で何分の一しか持てないと決まって、建造中の軍艦赤城を急遽航空母艦に軍部が悩んだ末鉄クズにするかで決断したとか国際連盟から脱退したとか国連会議中途中退席をしてで三国同盟への道まっしぐらです。
補足
回答ありがとうございます ただ、この内容は調べて知っているのですが 松本の場合は「ホスト市」が松本市だった訳なのですが 何故「長野県」としてやらないのか 竹下登が提唱して、国連軍縮会議を開催するにあたり 東京都だと「区」が認めないと国連軍縮会議を招致開催できないのは上記の「会議の目的」に当たるという事でしょうか 「都」として行わないのは何故なのかを知りたいのです