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子供の習い事で起きた問題について
- 娘が柔道を習っている子供の習い事場で、新しく入ってきた子供が周囲を困惑させています。
- 新しく入ってきた子供は相撲経験者であり、身体能力が非常に高い一方、技術面では未熟です。
- その子供の親子は勝つことにこだわり、他の子供たちを馬鹿にする言動が目立つため、周囲の父兄たちも困惑しています。
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質問者が選んだベストアンサー
娘さんには特に何も言わなくていいと思います。 しいて言うなら、「自分は自分だから、黙々と鍛錬に励めば良い。」と言ってあげましょう。 目に余れば、先生が何とかするでしょう。 質問者様親子は極力、相手にしない方がいいと思います。 陰口もひかえた方がいいでしょう。要らぬトラブルの種になりかねません。 親が反応し過ぎると、娘さんのストレスになると思います。
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- rokometto
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娘さんが負けないなら言ってあげればいいじゃないですか 「勝てない相手がいるのになに言ってるの?」と その親子の考えでは勝てば偉いんでしょ?と 私の想像ですがその親子はもといたところでどうしても勝てない相手がいたため、あまり強くないと思われてるところへ移動したのでしょう ただのアホですね その子はドラマにすら最近出ないような体のでかいだけの無能マザコンに成長するでしょう 親がアホなら子どもが不幸になるという良い例ですね キレる相手にはキレ返せばいいのです 相手がおとなしいからと余裕ぶってるから上から見られるのです しかし柔道とは「道」を示すもの 人生の生き方も学ぶスポーツです そんな親子を放置するなら残念ながらその教室や先生は指導力がないと私は見ます ですからご近所トラブルのように徹底的に戦うか、面倒だから距離を置くか、どちらかをお勧めします もちろん反面教師として利用し、「あんな子や将来親になっちゃだめよ」と言い続ける手もありますが、スポーツならもっとポジティブに上を目指したほうが良いでしょう
お礼
ありがとうございます。 他の父兄も直接的なクレームを言う人もいないので 先生方も動いていないだけだと 思います。 子供が勘違い発言をよくするので そういう時 先生は子供に注意はしているようです。 この前の試合の時も自分が先に優勝が決まったので 負けてしまった子たちや まだ試合途中の子の場所までわざわざ回って自分が優勝したと自慢して歩いたので 他の子のお母さんがたしなめたそうです。そこにその子のお母さんはいなかったので 知られなかったみたいですけど お母さんがいたらどうなっていたことか・・・。 聞くところによると 毎日のようにいろいろな習い事をさせていて どこででも1番を 強いているようです。その性格のため トラブルになって他に移動したことも あって 移動先の人たちには「あそこの先生はダメだ」とか言っているとか・・・。 つまり自分たちのやってることや言ってることをまったくわかっていない 文句を言われると言った人たちがなっていないと 抗議する・・・ こんな親子と何度も顔を合わせるのはホントいやですよね。 その親子以外の人たちはみんないい人ばかりだし 何よりうちの子供がその子の問題以外はそこで習うことを楽しんでいるので やめたいとは思いません。 心身共に強くなってくれれば それでいいのですが このまま我慢が続くのかな
- sh10
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はじめまして ここまで酷くないですが、でも、こういった感じの人はいますね。 私の娘(小1)は空手ですが、組手で、相手の子(男の子)の母親が大きな声でこうしろああしろと干渉しています。そうすると、娘はやっぱり集中できず、技を受けてしまい、先日もそんなことがあって泣いていました。 稽古後、先生は娘に、同じ所に蹴りを入れていいよと二人並ばせて話しておりました。勿論、その親の前で。 前々からその母親の干渉は気になっていましたので、先生にそれとなく話したことがあり、先生曰く、稽古中は親は離れているべき。自律しないし集中しないし。と否定的見解でした。 私も、先生と同じ考えでしたので、当初より稽古場に同席することはなく、外から時々娘に見つからないよう除いてみるということをしています。 先生としては、親がいてはなかなか思うような注意や指導もできないでしょうし、時には叩くことも必要でしょうが、それもし難いという状況になります。そうすると、無難に稽古を終わらせていればいいかとなって、子供も育たないということになると思います。 ですので、まず親の同席を禁止してみるのはいかがでしょう。全親。 上手く根回しをして進めないと拗れることになりますが、こういったアホ親子を矯正する第一歩として意味はあると思います。 アホ親子が離れれば、先生もそれなりに厳しくやり始めると思いますので。
お礼
ありがとうございます。 まったく同じような状況です。 そのお母さんは最初から最後まで 道場の中に入って見ながら子供に 指示をだしています。 私たちは外の廊下にいて たまに覗く感じです。 練習試合の時は中に入って 我が子の動きに激を飛ばすこともありますが。 だからか その子は相手の顔を見ずに 常にお母さんを見て 動きます。 帯がくずれるとお母さんのもとに駆け寄って直してもらい 鼻をかんでもらい(笑) お母さんに褒められたい一心でやってるので そういうアピールが 半端ないです。 お母さんは柔道の経験はないそうですが。 以前 娘と練習試合をやってたまたまその子が先にポイントを取った時 「今日は具合が悪いとか言ってたくせにぃ」(○○ちゃんには勝てるのね) みたいなことを私の横で言いました。 とにかく数えあげればきりがないほど いろんな子 いろんな父兄がその親子の 言葉に傷つけられています。 なんか 最近は何かを訴えた方が 「モンスター」とか「クレーマー」とか 見られがちで 先生に相談しようにも 躊躇してしまいます・・・
お礼
ありがとうございます。そうですね、正論だと思います。難しいですけどね。 でも その子に負けないでいられることは維持しなさいと言っています。 本人も努力していて 今日は○回投げた! と柔道でけりをつけようとしています。