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東京では旦那を「あなた」とかよぶのですか?
関西からドラマ見てるとありえないことがあります。 1.自分のだんな(主人)のことを第三者には苗字で呼ぶ、うちの山田が失礼しました・・・・・など(会社であることが家庭でもあるのできもい) 2.ありえない苗字がある、「さめじま」寒い・・・・・ 3.ヤクザがイケメンで細くてホストみたいで怖く見えない(東京では怖く見えるの?)関西じゃ毛が短いからなあ・・ 4.あなたなんてよぶか?嘘だろ・・・・・・ぅ呼ばれてみたい
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1.一般的には「主人が」でしょう。状況によって「ダンナが」「夫が」。苗字が必要なシチュエーションはあまりありません。 ドラマでは人間関係がわかりやすいようにしゃべらせていることもあります。 2.鮫島は聞いたことのある程度の苗字です。もっとありえないような苗字が現実世界にたくさんあります。 3.細くてイケメンなヤクザさんはあまりいないでしょうね。役者さんが演じているのでしかたありません。 4.夫に「あなた」という言いかたは昭和で終わったかも。一番多いのは「お父さん」でしょう。 主婦同士で「奥さん」と呼び合うのも昭和系。65歳ぐらい以上はまだ使っているような気もしますが。 もちろん八百屋さんが「奥さん、安いよ」というのは健在です。
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- santana-3
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1.ごく普通の一般家庭なら「うちの主人が・・・」などと言いますが、敬語を使う相手の場合「うちの山田が・・・」と言う事もあります。 2.女子サッカー日本代表に鮫島さんがいます。出身は関東のようですが、「寒い」事はないでしょう。 3.これは時代と場所で変わりますから。伝統的なスタイルは関西が多いのですかね。 4.「あなた」。語尾を軽く上げて鼻に抜けて甘く囁く様に言う。昭和50年代までなら普通に聞けた言葉ですが、こんなのは今や一部の上流家庭だけでしょうね。 たいがいは、「あなた」が「あんた!」になって、「毎晩何処ほっつき歩いてるのよ!」と怒鳴られる。
- phj
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40代既婚 もちろん仕事してます。 1.当たり前です。これが出来ない奥さんは、社会的適応性が無いと思われます。 ちなみに生まれてから関東在住ですが、関西の人のいう「ウチの嫁」という言い方はありえない、と思います。最近、関東でもこの言い方をする連中がぼつぼつ出てきていて、恥ずかしい限りです。(あ、関東人としてはずかしい、ということで、関西の風習はそのままでどうぞ、イントネーションも違いますしね) 2.鮫島が寒いんですか?まったく意味が分かりません。 っていうより「鮫島」は静岡県が発祥の苗字で、東京・神奈川と同じぐらい大阪府は多いです。 それと鹿児島あたり九州にもけっこういるようです。 3.本物のやくざさんは、毛がみじかろうが長かろうが怖いです。 4.あなた、と呼ぶ家もあります。でも、昔に比べたら減っているような気がしますね。
- izumi044
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1.その場がないですが。私も言うと思います。 ※妻ではないですが、佐藤浩市さんも「三国が」と言ってましたよね。 ある程度の社会的に立場のある人が、使うイメージですね。(社長夫人、政治家夫人など) 2.ドラマの場合、ありきたりの名字だとそのドラマと同じ苗字だということで、マイナスのイメージがつく可能性があるというので、平凡な名前を使わないこともあるそうです。 3.チンピラは、そういうイメージですね。不良時代の派手な格好、髪型のまま、ヤクザ屋さんにご就職ってイメージがありますので。 あー、インテリ系のヤクザも、パンチのイメージはないなあ。 女子高生とかダマすなら、見た目で「怖い」より「チャライ」ほうが有利な気がしますし。 ※大昔、友人が「いいダイエットの薬、あるよ」って、声をかけられたそうですので。 4.今時はどうかわかりませんが、主人を「あなた」と呼ぶのは普通です。 恩師の話ですが、結婚当初は「あなた」と呼んで、朝、旦那さんを起こしていたそうです。しかし、ある朝娘さんが父に向かって「あなた、起きてー」と言ったのを聞き、慌てて「お父さん、お母さん」と呼び名を変更したそうです。