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発熱が続く、免疫力等について

私は29歳の男性です。 タイトルのことで悩んでいます。お力添え頂けると幸いです。 以下、状況です。 ●一度発熱をすると、一週間近く上がり下がりを繰り返すことが年に1,2回ほどある。 ●25歳以前は発熱などほとんどなかった。 25歳で現在の会社に入社。職種はIT。主にデスクワーク。 ストレスによる免疫低下? ●発熱時の体温は腋測定で36.5~39℃程度(水銀式で3分測定) ●平熱が腋測定で35.3℃程度(水銀式で3分測定) ※一見低体温に見えますが、太っているため 腋では皮下脂肪による影響が大きく本来の体温より低く測定されているものと感じています。 ●咽頭炎を起こすケースが多い 熱の原因? ●毎回、首左側面のリンパが腫れる 熱の原因? ●病院では、まあ免疫力が落ちているのでしょう。薬出すので様子見てください。としか言われない 過去数回。二つの病院にて。 抗生物質の点滴なるものを受けたが解熱効果しかなく、 時間がたつとまた発熱。といった治療も過去数回。 以下、質問です。 ◆病院での処置・診断結果に対して信頼がおけない。不安が払拭できない。 →何か検査してもらった方がよいことは考えられますか?  出来れば病名がハッキリとしたり、数値が見えたりといった可視化を望んでいます。 その他気付いたことがあれば是非お願いします。 アドバイスを頂き、よい方向へ向かうと嬉しいのですが。

みんなの回答

  • albert8
  • ベストアンサー率61% (1658/2703)
回答No.3

水銀計ですと腋下では少なくとも5分以上は必要だと思います。皮下脂肪云々とありますがそれで実際より低目に出ることはないと思いますが、より正確さを求めるのであれば口中舌下で検温してみてください。舌下では3分以上です。 おそらく以前よりは体温が下がってきてることが考えられます。もし以前よりも体温が1℃低下すると酵素活性は半分になり基礎代謝も低下し免疫力は三十数パーセント低下すると言われています。 細菌やウィルス感染は免疫力の低下に原因がありますの長時間労働、睡眠不足、深夜労働が続いた時など特に疲れて心身が弱ってるときは気をつけなければなりません。そいうときはさらに体温は下がっています。 一度血液検査をして体の防御にあたる白血球(顆粒球、リンパ球、マクロファージ)を調べておくと良いと思います。白血球の大部分を占める顆粒球とリンパ球の数が分かれば今どういう免疫の状態にあるかが分かります。細菌やウィルスと闘う時体は自ら発熱させて白血球を活性化します。発熱させないと闘えないことになります。 体温を上げ免疫力を回復させるには別にハードなものは必要ありませんが日頃からもっと体を動かして鍛え直す必要があるでしょう。体温が36.5~37℃程度あると防御力が高まり細菌やウイルスには感染しにくくなります。温かい体にしておいてください。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.2

腋下の体温測定が、肥満によって不正確と思うほどならば、 相当な肥満でしょう。 会社勤務のストレスとともに、 そのころから、肥満度も上がったのでは? 上記のことが正しいならば、 生活習慣を改善することが、何よりも重要です。 つまり、適度な運動と正しい食生活。

回答No.1

質問者様と受診された医師が考えておられるように、ストレスや生活習慣の変化による免疫力の低下等によって風邪をひきやすくなったりしているのでしょう。 発熱、咽頭炎、リンパが腫れる、どれも風邪によくみられる症状ですし、症状が現れる頻度も年1~2回ならば問題ないかと思います。 >>何か検査してもらった方がよいことは考えられますか? するとしたら血液検査、尿検査、リンパが腫れやすい首部のCT撮影くらいでしょうか。 そして、過去に受診された病院の規模はわかりませんが、信頼がおけないと感じられているならば、大きめの総合病院を受診されてみてはいかがでしょうか。 また、医師ではないので確実なことは言えませんが、何か重大な病気を心配されていらっしゃるようでしたらそれは安心して大丈夫だと思います。 そういった重大な病気が隠れている場合は適切な治療(がん等であればその部位の切除や抗がん剤の投与)をするまで症状が継続します。 年に1~2回ということはその期間以外は健康体ということですよね。 私は現在30歳ですが、20歳くらいの時に質問者様と同様の症状が1カ月おきに出て、友人からは「ガラスの体」などと言われていた時期がありました。 やはりそういった時期のことを思い返してみると、不摂生の極みのような生活をしていました。 学生で遊んでばかりいてストレスなんて無縁の生活をしていたのにその有様でしたから、質問者様のように社会人として働いてストレスを抱えながら生活習慣も変化してしまうような環境に身を置けばそういった症状が出てもなんら不思議なことではないでしょう。 長文になってしまいましたが質問者様が納得できる形で問題が解決されることをお祈りしております。