- ベストアンサー
検温に対する疑問にお答えください
つい最近インフルエンザに罹り発熱の症状が出ました。 体温計で熱を測ったところワキの下と口の中と2回測ったところ、何度測っても口の中のほうが1度くらい高いのです。 実感としては口で測った数値のほうが正しいような気がしました。 水銀の体温計と電子体温計と両方で同じように測ってみましたが、やはり同様の結果が出ました。 つい最近テレビで医者が口で測ると深部体温(この言い方だったかやや不明)が解るようなことを言っていました。 どのように解釈すれば良いものか教えてください。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
わきの下より口腔内の方が体温を測ったら高いのは正常です 又口腔ないより直腸で測った方が高いです、これも正常です 例えば、低体温症の様な時に使われるのは、直腸体温です 体温が40℃を超えた場合にはかなりヤバいです又41~42℃に成ると生死にかかわります、≪その為に体温計は42℃までしか有りません≫ わきの下と口腔内でどちらが正しいかと言われたら、どちらも参考でしかないですね、測るなら直腸を測らないと
その他の回答 (1)
- KoalaGold
- ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.2
口腔内と直腸内は体の中心に近く密閉性に優れています。 脇の下は本来は発汗を持って蒸発熱で体温を下げるための昨日を持つ場所です。発熱しながら発汗しているからです。
質問者
お礼
回答ありがとうございました。 わきの下の体温が低いことがそれで納得できました。
お礼
回答ありがとうございました こういうことを理解して検温すれば良いということですね 参考になりました。