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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:最大酸素摂取量変化について)
最大酸素摂取量変化についてなぜ低下しないのか?
このQ&Aのポイント
- 最大酸素摂取量の変化について質問です。最後に測った時から6年近くが経過しておりますが、なぜ、最大酸素摂取量は低下しないのでしょうか?運動をやめて6年近くが経過しているにも関わらず、変化が見られません。
- 最大酸素摂取量の変化には軽い体重の影響があることがわかっていますが、それ以外に要因があるのでしょうか?なぜ運動をやめて6年も経っているのに最大酸素摂取量が低下しないのか疑問です。
- 最大酸素摂取量の変化に関する文献や情報はありますか?なぜ運動をやめて6年も経っているのに最大酸素摂取量が変わらないのか興味があります。
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最大酸素摂取量数値(ml/kg/分)が、60前後から49になったということは、1.5マイル走タイムにすると7分前半から10分前半にまで落ち込んでいることを意味しています。約2.4kmを走って3分違うことを心肺機能低下と言うか言わないかは、それぞれの感覚だが、科学的には、これを有意に低下したと言う。長距離走と最大酸素摂取量との相関関係も承知のはず。一回拍出量の増加が心拍数低下にいたることにもなる有酸素性運動の特質。科学データは、専門組織の会員になれば、各団体組織に協力する大学教授(日米が主)のものが容易に入手できる。
お礼
分かりました。 有難うございます。