背中に包丁が刺さってるんですけど・・・

質問

7日午前、アパートの部屋で、住人(22)が背中を包丁で刺されて倒れているのが見つかりました。被害者は意識がある状態で病院に搬送されましたが、背中に刺さった包丁が肺に達していて、約1時間半後に亡くなりました。

隣の部屋に住む母親が言い争う声を聞き様子を見に行ったところ、被害者が寝室で、背中に包丁が刺さった状態で倒れていたということです。警察は、被害者と同居していた男（２０）から事情を聞いていましたが、犯行を認めたため逮捕しました。

警察の調べに対し男は、
「ささいな事で口論となり、カッとなった」などと供述しているそうです。

・・・ささいな事で女の背中を刺すとは、勘弁してほしいですね。なぜこのような事をするのでしょうか、どなたか教えてください。

回答No.5

key00001 · ベストアンサー

「カッとなった」と言ってるから、そうなんでしょう。

「ピアノの音がうるさい」とかでも殺人事件に発展した例はありますが、合理的に考えたら、加害者も全く割に合わないんですよね。
そもそもは「平穏な暮らし」を望んだハズが、「務所暮らし」ですから・・。

たとえば「１００円儲けるために、１万円使う」みたいな話しで、大金持ちの道楽・酔狂と言うならまだしも、「カネに困って・・」なんて言われたら、理解不能とか、さもなきゃ「バカじゃない？」で片付けるでしょ？
ほとんどの人間は、「見合わない」「割に合わない」ことなどは、基本、理解出来ないのですよ。

恐らく犯人自身も、後から考えれば「何であんなコトをしたんだろう？」と言う場合も多いと思います。しかし「カッ」となって、分別やら見境などと言う、合理的な判断を、一時的に喪失した状態での犯行ってコトですよ。

さもなきゃ、日常的に合理性を喪失しているワケだから、No.1さんの回答が端的ながら正解です。
「狂犬に噛まれた。何で？」は、「狂犬だから」です。

逆に被疑者が「異常者ではない」と仮定すれば、「ささいな事」は単なるキッカケなどに過ぎず、事件の背景となる「充分 or 重大な動機」が存在し、たとえば平素から強い怨恨があったとか、保険金目当てなど、ほかに真の動機があると言うことです。

それでも普通は「刺さない」とか、「思い止まる」ですけど・・。
まあ、「もしかしたら割に合う？」みたいな可能性が存在し、普通の人でも理解が及ぶ範囲には入ってはきます。

お礼

カッとしたら手が出る、という人は結構いると思います。しかし、どうしようもないですねぇ・・・落ち着き所がどこにあるのやらです。
ご回答ありがとうございました。

回答No.6

oshiete_boo

「殺そうと思ってやった」→殺人罪

「ささいな事で口論となり、カッとなってやってしまった」→傷害致死

だから。

お礼

未必の故意で殺人罪で良いと思います。それでも、誰一人として得をしないですし・・・
「坊主になれ」ぐらいしか私には思い浮かびません。
ご回答ありがとうございました。

回答No.4

KoalaGold

喧嘩の続き方、盛り上がり方が爆発を呼んだわけです。

寝ているところを刺したのではなく、お互いに口論をしてますね。最初は些細な事だったのでしょう。

ところが火を消すどころかどんどん燃料をくべてしまう口論があります。

じゃあ、殺せよと啖呵を切る、お前なんか死ねと悪口を吐くのも喧嘩のプロセスです。

不幸だったのはそこに包丁があったこと。銃があればそれも使われたでしょう。バットがあれば殴る真似くらいはしたでしょう。

お礼

包丁は、ほぼ全部の家庭に置いてあります。身の回りには武器になり得る物だらけです。目的外の使用は、よろしくないですよね。ご回答ありがとうございました。

回答No.3

cherry77_

男は精神年齢低いから自分と考えが違う 自分がすべて正しいとおもってるから それ否定されると怒ればなんでも自分の思い通りになると思ってる 幼稚園児なんですよ（笑）

お礼

私も精神年齢は低いです。永遠の美少年です。
ご回答ありがとうございました。

回答No.1

noname#187563

きちがいだから。

お礼

キチガイに刃物、という言葉があります。２～３０年、病院で隔離してくれないですかね。ご回答ありがとうございました。