日本語教育 お願い。
日本語教育 お願い。
下の文を直してくださいませんか。文法や内容の関係、書き言葉などを調べて頂けないでしょうか。「私はタイ人です。今、タイで日本語専攻として勉強しています。お願い致します。」
日本でどのような学問を学びたいか。
私は日本語を専攻し、地理学を副専攻として学習しています。そのため、 タイ人の日本語学習者には、どのような問題があるのかをよく知っています。それは、日本語の文法の条件がタイ語より細かいことです。タイ人の日本語学習者はあまり理解していない日本語を使ったら大変だと思います。もう一つの問題は日本の文化についてよく勘違いすることです。その国の文化に理解しなかったら、外国語学習を成功することができないと思います。ですから、日本の政府から奨学金を受ければ、タイ人の日本語学習者にとって勘違いしやすい日本語の文法も言葉に関する文化も学びたいと思います。
タイ人の日本語学習者にとって難しいのは、条件が多い文法の使い方だと思います。動詞、助詞、名詞など色々な文法用語を覚え、また、文法上の多くの制約事項を理解しなければなりません。例えば、私は日本人の友達に「一人でプーケットへ行けますか。」と聞いたことがありますが、ある人は「いい地図を持っていたら、自分で行けると思います。」と答え、もう一人は「いい地図を持っていれば、自分で行けると思います。」と答えました。どちらでも「自分は地図を見て行ける。」という意味だと分かりましたが、「~ば」と「~たら」の違いはどこにあるのかは、ずっとわからずにいます。それで、日本語能力の向上のために学習したいと思います。
それに、言葉は文化を伝達するのに使うものだと聞いたことがあります。言葉と文化には深い関係があると思います。したがって、言葉がよく分かるためには文化の理解が大事なものだと思います。また、特にコンミュニケーションで間違った言葉づかいをしないように、深く日本語を学習するには、文化学習も大切だと思っています。例えば、私は日本人の友達に贈り物をあげた時には、その日本人は「すみません。」と言いました。その時に、どうして「ありがとう。」を使わないのか疑問に思いました。私に感謝を表してくれたのは分かっても、使う理由が分かりません。それで、 日本人と意見を交換し、文化から反映した見方を理解したいと思います。
日本で勉強する機会があったら、日本語の教師になりたい私は、今の私のように日本語を勉強しているタイ人や日本語に興味があるタイ人などに正しい日本語を伝受するように、日本語の文法を深く学びたいと思います。また、日本人の考え方を理解するのは日本語能力の向上の役に立つと思うので、補助的に日本事情、日本文化に関する学習したいと思います。そして、帰国したら、特に日本語教育で人に勉強した日本語を生かせようと思います。
補足
少数派をその集団の特徴として持ち出すのも詭弁の典型例です。 私は左翼全体の傾向を話しています