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過度な心配性からの脱却
仕事上の過度な心配性からの不安感、そしてそれに起因としたストレスに悩まされています。 心配になりすぎてしまい目の前の仕事に対して集中できず、四六時中ストレスを感じています。不安を払拭するためには仕事の課題を1つづつ解決していけば良いのですが、心配しすぎて仕事も遅くなってしまいます。特に背景としては異動があり、また仕事がオペレーションから新しい事を創造するクリエイティブな内容に変更した事も原因です。 対処方法はありますでしょうか?気分や心というのは薬で解消されるものなのでしょうか?
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ウィンストン・チャーチル の言葉を贈ります。 これまでの心配事をすべて振り返ってみるとき、臨終の床にあったひとりの老人から聞かされたこんな話を思い出す。 人生にはたくさんの心配事があったが、そのうちの大半は起こらなかった、と。
- kakesu-
- ベストアンサー率48% (73/152)
回答します♂ 繊細なタイプなんですね ^^ 心配性とか考えすぎとか言われますか? きっと、資質的なものなんでしょうね。 自分にも思い当たるところがありますが、 あなたは人以上に敏感なのではないでしょうか。 感じ方が鋭く、頭で増幅させてしまうタイプなのではないか と想像しました。 そうであれば、頭で増幅させる時の方向性に注意する必要があります。 まずは、自分へのプレッシャーを減らしましょう。 「異動したばかりで結果なんか出ないよ」と考える。結果は徐々に・・で、 周囲には許してもらう。 次に必ず出来る自分をイメージして、小さな努力を積み上げる。 努力すると「やるだけやってる感」が出て、自信に繋がります。 最後に、自分を信じて前向きを心がける。繊細な人の方がクリエイティブな 仕事内容に向いていると思います。しかし、ネガティブな時は人並み以上に 落ち込むので、前向きを一定程度維持しないと実力が発揮できません。 自分は薬の効果は一時的なものと考えています。なので利用するにしても 考え方を改めることと併用することが大切だと思いますよ。 自分を追い詰めずに少し気楽に行きましょう。ねっ ^^
お礼
異動したばかりでは、結果なんかでないですよね。そのように考えると、少し安心します。それを理解してもらえないところが苦しいですが、ボスもいろいろと配慮してくれてはいるので、なんとか、がんばっていきたいと思います。
- saltmax
- ベストアンサー率39% (2997/7599)
仕事をしていく上で心配なこととは 何ですかね。 異動したことで 職務上の知識や経験が不足していて 今後起こると想定される不都合やトラブルが 把握できていないことや、それに対する対処の方法が 検討されていないことからくる不安ではないのですか。 そうであるのなら 貴方自身が原因なので 職務の専門知識や危機管理を学んで 十分な準備をして 実務で経験を積まないと解消はしないでしょう。 薬で寝ぼけた頭で仕事をしても 根本原因は解決していませんし 薬が原因でトラブルやミスを誘発するだろうということは 予想できます。 何らかの判断の根拠とできる基準や資料の入手、 職務経験豊富で的確な指摘のできる同僚や上司の存在が あれば多少はそれに頼ることもできるかもしれません。
お礼
まさに、職務経験豊富で的確な指摘のできる同僚や上司の存在が必要と思うのです。なぜできないんだ、ばかりで先にすすまないのですよね。
- suzuko
- ベストアンサー率38% (1112/2922)
気疲れされているからでしょうね。 人は「見通しが持てない」と「不安感が増大する」ものです。 あなたが仕事に対して「見通しが持てない」と感じるのは、それだけ真摯に仕事に向かわれている証拠ですから、あなたが「模範となる」周りの人を見つけてみてはいかがでしょうか? そして、その人の仕事の運び方を模倣しては? また、それでも過剰に「心配」になるならば、不安を取り除くお薬を服用されるのも手ではあります。 ご参考までに。
お礼
まさにその通りで、まったく見通しが持てないのです。模範を見つけて模倣しながら、がんばってキャッチアップしたいと思います。
お礼
ありがとうございます。いままで心配していた事が発生したことは、一度もありませんでした。一方、心配していたから、気づいた懸念を1つづくこなしていたからとも思っています。準備は万端にして、最後は大半は起こらないものと、心配を忘れたいと思います。