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会社員?から職人に転職した場合

まだ結婚はしていませんが、将来が心配になり質問させて下さい。 彼は8年間社会保険、厚生年金を払っていたのですが、自己都合により会社を退職し数ヶ月は定職に付かず、現在は職人(鳶)をしています。 健康保険?は会社の組合保険?に入れるそうなんですが、年金などはどうしたらいいのか分かりません。 これから入るとしたら国民年金になると思うのですが今まで払っていた厚生年金は意味なくなってしまうのですか? もし、今まで払った厚生年金が意味無くなってしまうなら年金は払わず医療保険、生命保険、と個人で貯蓄した方がいいのでしょうか? 恥かしながら27才の私は年金を払ったことがなく無知過ぎてこの場を借りてアドバイス頂けたらと思います。 宜しくお願いします。

みんなの回答

  • isess8255
  • ベストアンサー率31% (52/166)
回答No.4

素人相手に引用先だけをグダグダ書かれても ますます訳が分からなくなってきますよね。  要点だけを簡単・明快に回答します。 厚生年金は 国民年金加入期間と通算して 25年以上(短縮の予定)あれば 加入期間分に応じた金額が支給されますので安心して下さい。 健保は職業別の国民健保組合だと思われます。 ところで 質問者本人が年金を払ったことがないということですが 会社勤めをしていたが自分で払ったという意識がない(給料明細なんか見たこと無い)のか そうではなく勤めたこともなく国民年金にも加入していなかったということでしょうか 後の方なら無年金になるどころか 障害者になっても傷害年金を受けられません 他人の心配より自分のことを考えましょう。

noname#212174
noname#212174
回答No.3

長いですがよろしければご覧ください。 >…健康保険?は会社の組合保険?に入れるそうなんですが… 「職人(鳶)」で、「市町村国保ではない」ならば、(公的医療保険は)「組合国保」でしょう。 『国民健康保険』 http://kotobank.jp/word/%E5%9B%BD%E6%B0%91%E5%81%A5%E5%BA%B7%E4%BF%9D%E9%99%BA?dic=daijisen 『国民健康保険組合』 http://kotobank.jp/word/%E5%9B%BD%E6%B0%91%E5%81%A5%E5%BA%B7%E4%BF%9D%E9%99%BA%E7%B5%84%E5%90%88 >これから入るとしたら国民年金になると思うのですが… 「国民年金」は強制加入ですから、「これから入る」のではなく、「国民年金の第2号被保険者」から「国民年金の第1号被保険者」に変わるだけです。 『第1号被保険者』(と関連リンク) http://www.nenkin.go.jp/n/www/yougo/detail.jsp?id=152 もし、「2号から1号への種別変更」の届け出をしていない場合は、市町村の国民年金の窓口で行います。 (豊岡市の案内)『国民年金の種別・手続き』 http://www.city.toyooka.lg.jp/www/contents/1112165740500/ >…今まで払っていた厚生年金は意味なくなってしまうのですか? 「厚生年金」は、「国民年金を受給できる人」が受給できる年金です。 たとえ1ヶ月でも加入期間があれば、「国民年金」に上乗せして受給できます。 『~年金が「2階建て」といわれる理由~』 http://nenkin.news-site.net/kiso/kiso03.html >もし、今まで払った厚生年金が意味無くなってしまうなら年金は払わず医療保険、生命保険、と個人で貯蓄した方がいいのでしょうか? 前述のとおり、国民年金は「強制加入」になっていますから、「免除・猶予」は可能でも「払わない」という選択はできません。 一方、民間の保険は、「労働保険」「公的年金」「公的医療保険」などの「公的保険」では補えないリスクに備えるためのものです。 ******* (参考情報) 『社会保険』 http://kotobank.jp/word/%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E4%BF%9D%E9%99%BA?dic=daijisen 『職域保険(被用者保険)』 http://kotobank.jp/word/%E8%81%B7%E5%9F%9F%E4%BF%9D%E9%99%BA 『公的保険を知れば生命保険が節約できる!?』(更新日:2006年07月23日) http://allabout.co.jp/gm/gc/11439/ --- 『労働保険とはこのような制度です』 http://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/howtoroudouhoken/index.html --- 『保険給付の種類―国民健康保険の3種類の給付』 http://kokuho.k-solution.info/2009/02/post_25.html --- 『老齢基礎年金の受給要件・支給開始時期・計算方法』 http://www.nenkin.go.jp/n/www/service/detail.jsp?id=3222 『老齢厚生年金の受給要件・支給開始時期・計算方法』 http://www.nenkin.go.jp/n/www/service/detail.jsp?id=3223 『障害年金』 http://www.nenkin.go.jp/n/www/service/detail.jsp?id=3225 『年金の受給(遺族年金)』 http://www.nenkin.go.jp/n/www/service/detail.jsp?id=3228 『障害年金の制度をご存じですか?がんや糖尿病、心疾患など内部疾患の方も対象です』 http://www.gov-online.go.jp/useful/article/201201/2.html --- 『[PDF]20歳になるあなたに国民年金加入のご案内(平成24年版)』 http://www.nenkin.go.jp/n/open_imgs/service/0000004221.pdf 『国民年金保険料の後納制度』 http://www.nenkin.go.jp/n/www/service/detail.jsp?id=6221 --- 『保険料を納めることが、経済的に難しいとき』 http://www.nenkin.go.jp/n/www/service/detail.jsp?id=3770 『保険料の後払い(追納)をお勧めします!』 http://www.nenkin.go.jp/n/www/service/detail.jsp?id=3651 --- 『国民年金(など)は、節税に使える!』 http://www.kokumin-nenkin.com/knowledge/merit4.html ※注意:雇い主が行うのは「確定申告」ではなく「年末調整」です。 ※間違いのないよう努めていますが、最終判断は【必ず】各窓口に確認の上お願い致します

noname#181154
noname#181154
回答No.2

取り急ぎ 会社の時に払っていた期間も納付した期間の中に足されます。 (ちゃんとした会社なら) 年金なんか将来どうなるか解らないし、もらえるにしても60~70代まで生きてるか解らないとか、 その分貯蓄してた方が得という考えは絶対持たない方が良いです。 (言ってる時はカッコいいだろうけど) 年金だけは払い続けた方が良いです。 (子育てにお金がかかっていても) 年金掛け金分をそれより効率的な運用をするのは一般人には難しいし、 いつまでも雇用してくれるところがあるわけじゃないし、身体も悪くなります。 不安定な職ならなおさら。 若い頃はお金が無くてもなんとかなりますが、高齢になってからお金が無いのは非常に辛いものです。

  • tar5500
  • ベストアンサー率22% (852/3865)
回答No.1

年金は国民年金と厚生年金とあって 仕事してればずっと払わないとならないし 彼の会社が厚生年金払ってくれてないなら 国民年金払わないとダメだよ 今まで払った厚生年金はムダにはならんが 下記サイト見て少し勉強したほうがいいよ http://jinsei.info/archives/236

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