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AV・風俗業界への就職におけるデメリット
アダルトビデオ・風俗業界への就職を時折真剣に考えるんですが、挙げられるデメリットというのはどういうものがありますか? 社会的には批判を受けやすいイメージがある業界ですが、私には何故批判的な扱いをされるのかよく理解できないです。 ヤクザなどの裏社会の資金源という関わりがあるイメージがあるせいでしょうか?
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アダルトビデオ・風俗は法規制(条例を含む)が多い業界で、その規制がないと社会通念上、好ましくない問題を起こしかねない心配があります。それだけに警察など取り締まり機関の水面下の監視も厳しく、社会的にマイナスのイメージが伴います。 もしその業界に勤めて、仕事の都合上、規制逃れに近いことに手を染めれば悪の手助けになりかねず、深入りしたり、常習化すると、まっとうに戻る(足を洗う)のが大変になります。 また風俗は脱税が多い業界でもあり、脱税といえばパチンコと相場が決まっているかも知れませんが、貸金業と病院に並んで脱税では上位(1位、2位、3位)争いをしています。健全な社会への貢献に後ろ向きな姿勢、というのが納税という面でも現われています。 アダルトビデオ・風俗業界に就職すると、社会通念上で健全とされる業界とは社会(ビジネス)常識、モラルなどが健全に身に付かず、もし転職するときにそれがあだ(不利益)になり、転職先をアダルトビデオ・風俗業界以外に確保することが困難になります。また、履歴書にそのような業務経験(実務経験)を書くと、アダルトビデオ・風俗業界以外では敬遠されて採用されなくなります。
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- h28jan
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こんにちは、AV大好きおじさんです。 ひょっとしたら、「風俗業界」は裏社会との繋がりが ある「お店」があるかもしれませんね。 しかし、「AV業界」は裏社会とは繋がっていません。 ただ、違法な「裏ビデオ」などを扱ってる店などは 裏社会そのものだとおもいますが…。 「AV業界」は「AVメーカー」と「AV事務所」から なりたっています。 メーカー・事務所とも健全な経営です。 大手のAV事務所に所属する必要があります。 女優さんの中には「AV女優」を務めながら、 「キャバ嬢」や「風俗嬢」を副業としているヒトも います。 でも、現在AV女優といわれる女優さんはいわゆ 「素人物」に出演しているヒト=「企画女優」を含めて 1万人いると言われております。 非常に競争率の高い業界です。 出演女優が1人のいわゆる「単体女優」と呼ばれている 女優さんは100人にも満たないです。 「企画物」と「単体物」を合わせた、いわゆる 「企画単体(キカタン)女優」さんでも1千人に満たない と言われております。 ですから、前述の様に「女優業」だけでは生活ができない ため「キャバ嬢」や「風俗嬢」などの副業を持つのです。 ちなみに、AV女優さんが副業にしている「風俗業」は 「ソープ業」が多く、次は「デリヘル業」が多いです。 また、大手AV事務所が経営している「キャバクラ」モ 東京にはあります。 ご参考までに…。