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胚盤胞のグレードとホルモン補充について
- 採卵した胚盤胞のグレードがAA×1つ、BB×7つで、BBグレードについて疑問があります。
- 内膜が厚めのため、移植時のホルモン補充は必要ないのかについても質問しています。
- 経験者からのアドバイスも聞きたいとのことです。
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質問者が選んだベストアンサー
こんばんは。 病院によってグレードを評価する値は 1~5やAAなどの表し方がありますが、 あくまで分割具合やスピードによる評価なだけです。 なのでグレードが良くない受精卵でも成功例があるのも、 グレードが良くても成功しない例があるのも、 またその逆なども、いろんなケースがあるので 決して、グレードは着床可能性を物語っているわけではありません。 要は卵子の質な訳で、質を医師が判断できることはまずないのです。 質が良いとグレードが高いとかそういうことではありませんので。 DEERがIVF時代では内膜は17mm程はありまして、 申し分ない暑さと言われておりましたが、あって邪魔にならない黄体は 補充されたりしていましたよ。 まぁ、それもホルモン補充を徹底する方法や、 自然に任せる方法などもありますので、 それは医師に従い、ご相談されてください。 内膜が厚いと黄体は充分あるという事でもないので。 またあっても邪魔にはなりません。
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- sakura0906
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私が治療していた病院ではグレードは教えていただけなかったので それに関しては答える事が出来ませんが・・ でも先生に良く言われたのがグレードより着床できる 受精卵かそうでないかの違いで・・例えグレードがあまり良くない 場合でも妊娠するしグレードが良くてもまったく妊娠もしないって事も あるんだと言われていましたよ。 まぁ~実際グレードが大事って言う病院もありますけどね。 体験的に言うとさほど変わりませんでしたね。 ちなみに内膜の話ですが・・ 多分普段から厚いほうなので補充は考えてないと思います。 内膜が薄いのもダメですが・・厚すぎるのも妊娠のさまたげになります。 なので、せっかく良い受精卵が出来てもここでダメになるので 様子を見ていくと思います。 必ず、1回や2回くらいは途中で内膜チェックをします。 それで移植する日を決めたりホルモン補充がもう少し必要と 判断したらするようにしてくれます。