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特定疾患受給者証の再認定について
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- 特定疾患受給者証の再認定の条件と手続きについて
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結論から先に言いますと、再悪化のときは、手続きすれば、再認定を受けられます。 なので、特定疾患医療受給者証の交付申請だけは、毎年続けていたほうがいいですよ。 (有効期限は1年間で、毎年9月末で期限切れです。継続を希望するときは更新手続きが必要。) 手続きのときは、最初に医師の診断書を用意します。 ここで、重症者という診断がされたら、医療費の公費助成の対象になって、受給者証が出ます。 けれども、重症者ではないという診断になったときは、別の申請書類を出すように指示されて、公費助成の対象にもならず、特定疾患登録者証というものが交付されます。 このような登録者証が渡された人のことを軽快者といいます。 軽快者が再悪化したときは、上で書いたような手続きを繰り返すことで重症者としての再認定を受けることができますが、このとき、提出書類の簡略化を受けることができるので、手続きは簡単になります。
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- pasta008
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現在は症状が軽くなられているようですが、薬は継続されていたり しませんか? 悪化した際にあらためて申請する際の手間やコストを考えると 継続しておいたほうが、お身体やお気持ちの上でご負担が軽くなる のではと思います。 このたび受給者証の更新をしなくてもいいのでは、というお医者さんのお話ですが、 受給者証を申請するかどうかはあくまでご自身のご判断でお決めになったら いいのではないでしょうか。
お礼
回答いただきありがとうございます。 妊娠、出産をきっかけに、極力薬は使用せず、症状に応じて飲み続けたり、薬の種類をかえて対応したりという感じです。 今は確かに落ち着いていて時々お腹の調子が緩んだりという状況です。 お腹の不調も一般的にもありえる範囲なのかもとも思えなくはないところに今回のように言われ、そうかもしれないと思ったり、でもやはりトイレに行くたび不安もあったり、といろいろ考えてしまいました。 今回の医師は担当医ではなく、正直申請に件以外についての対応についても少し疑問を感じることもあったので、再度これまでの担当医師を受診して納得の上で申請するなりを決めようと思います。 アドバイスいただきありがとうございました。
お礼
ご回答いただきありがとうございます。 参考URLも拝見させていただきました。 特定疾患登録者証というものがあるのですね。 勉強不足でした。 毎年、受給者証の申請は続けておりこれまでは認定されておりましたが、今回は医師の方(日頃の担当医ではない代理の方でしたが)からそのように言われたので、全く認定に値しないということかと思い、手続き自体することが無意味なのかと思ってしまいました。 現状でもし認定に値しないのであれば登録者証を申請をすればいいのですね。 今回のアドバイスを参考にさせいてただき、改めて代理ではなく担当医師と相談の上、継続申請をする方向でいこうと思います。 ありがとうございました。