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劣等感の塊
- 高校2年生で劣等感とコンプレックスに苦しんでいます。留学を希望して成長したいという思いがありますが、他の人の輝く姿を見ると羨ましさと辛さを感じます。
- 自分の成長に追いつけない自分に悩み、心を許せる人がいないことも辛いです。親の過保護さも窮屈で息苦しいと感じています。
- 学校も毎日憂鬱で無理やり通っており、休日にも遊びに行きたくありません。どうすれば良いか悩んでいます。
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質問者が選んだベストアンサー
あなたはずいぶん自分を否定しますね。 ＞友達や親友はいますが、深い悩みは打ち明けられません。 ＞人に心をひらけない性格も嫌です。 私も友達や親友はいますが、すべての悩みを打ち明けられるわけではないです。そんなの当然です。 ＞親も私を否定するばかりで、自分たちの箱におしこめようとします。 ＞わたしが～したい！と言えば、『留学なんかして人身売買にあう』 いやいや、あなたの親はジョークのセンスがありすぎですね（笑）。どの国に留学するつもり？私はアメリカに留学していました（今はアメリカでアメリカ企業で働いています）。日本人が留学して人身売買って、ジョークもいいけど。。。。 ＞woman on the planetという私と同じような悩みを ＞持って海外で大きく成長していく様子を扱った番組を見ています。 私の仲のいい日本人の女友達は、ここアメリカで活躍しています。一人はエンジニアで年収は３０００万円。もう一人は、通訳と翻訳のスペシャリストで年収は１５００万円。ちなみに、日本のサラリーマンの平均年収は４５０万円くらい。二人とも、自信にみちて内面から美しさがでていますね。猛烈に好きな仕事してお金稼いで遊ぶ姿は、日本にいる女性はたいていあこがれると思います。 あなたもそういうのが興味あるなら、可能だと思いますよ。 で、どうやったら可能か？２つありますね。 あなたは高校生ですよね。だったら今から猛烈に勉強して、すべての科目を手を抜かずに成績優秀で卒業してください。これが必ず後でいきてきます。日本の高校での勉強すらできないのであれば、留学では相当苦労します。逆に今から基礎体力で高校の勉強をやっておけば、後が楽です。 次に、自己否定は今日でバイバイ。「できない」、「つまらない」、「憂鬱」とかは封印。「やればできるかもしれない」とか、「ちょっと挑戦してみるか」とか、「大丈夫、大丈夫」、「なんとかなるだろう」などのポジティブな言葉を口から出すように、「習慣」にする。習慣です。歯磨きや顔を洗うのと同じです。 先の私の女友達もすごく元気でポジティブ。心の切り替えが早い。悩むなら、悩みを解決するように行動するか、あるいは悩むのを完全にシャットアウト。
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- labmt
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きつい回答になりますが、質問者さまを否定しているわけではないので、そこは誤解しないで下さい。 まず、友人に全て打ち明けられる人は、なかなかいないと思います。なので、友人と深い悩みを打ち明けられないと悩むことはないです。 留学と親御さんは、親御もさんばかりを否定できないと思います。 私も海外に興味はあり、TVなどで観る海外で活躍する方は魅力的ですし、母が割に過保護で、嫌だなと思った時期がありましたから、気持ちはわかります。 しかし、留学となれば簡単に帰国できませんし、費用や治安などにも不安があるのではないでしょうか。 学力等、私は海外生活も大丈夫という説得材料を自力で用意するくらいの根性がないと、海外でも難しいと思います。 勿論国内でも、いわゆる"成功"している人は、それくらい血の滲むような努力をしてきたはずです。 まず悩む前に、その努力をして下さい。 ネガティブな空気は、何も変えてはくれません。 素晴らしい夢があるのだから、ネガティブな言葉は捨てて、がむしゃらに突き進んで是非とも掴んで欲しいです。
- meidomoemoe
- ベストアンサー率0% (0/4)
自分を最低だとか言わないでください。 留学という希望を持っているなら、全然最低ではないです。 本気で留学する気持ちがあるなら私は応援します！ 心を許せる人がいないなら、無理に求める必要はないです。 せめて自分には自信を持ちましょう。 人間、必ずいいところは一つはあります。 短所を気にするより、それを補えるだけの長所を見つけましょう！ 親が何を言おうが、本人の気持ちが一番大事です。 あなたは、親のために生きているのですか？ いえ、今は自分のために生きてください。
