• 締切済み

★ボルトン・テロリストとアルカイダは?

詳細はまだ不明ですが、どんな関係にあると思われますか? 1.全く無関係である 2、深いつながりがある・・・ 3.反・イスラエル、パレスチナの救済という点で一致している・・・ 4.その他

みんなの回答

回答No.3

この件に関して、現地に行ってもいない人が想像を交えて論じることに意義があるのでしょうか?

noname#187863
noname#187863
回答No.2

まず先に、確かな事ではありませんが、今回のこの爆破事件。未遂に終わっていると思います。 それぐらい、今回のこの爆破事件は、テロリスが関与しているとしたら、実にお粗末すぎます。 更に、近くにいた子供が犠牲となっている事から、なか邪魔が入ったか。 あるいは、近くの人達にばれてしまい、妨害されたかのいずれかだと思います。 だから、あの一での爆発。 マラソン自体をもらったとしたら、あまりにも観客のいる後方で爆発しているあたり、自分は、そう思いました。 更に、現場周辺に潜んでいた当たり、素人の様な気がします。 それに今時、爆弾の中にクラツカー爆弾みたいに、金属片やガラスを入れているあたり、爆弾マニアの行き当たりばったりの犯行の様にも感じています。 もしかして、自作した爆弾の威力を試してみたかったとか。 なので、1.まったく無関係だと 2.もしそうだと仮定したら、お粗末すぎ。無いと思う。 3.政治的な意図も無いと思う。単なる異常常習者。爆弾マニアのお粗末な犯行。 4.自分達の作った爆弾の威力を世間に知らせるのが目的。 しかし、犠牲となられた方が居るので、いずれにせよ、許せない犯行には違いないと思います。 特に、子供が犠牲者となられた事に、憤りを感じています。 犠牲となられた方のご冥福をお祈りいたします。

回答No.1

前略  NHKか?あの報道によると、犯人はチェチェン系アメリカ人のようですね、・・・チェチェン人か・・・事態が複雑になりますね。  ご存知の人も多いかと思いますが、ロシアは南下政策の一環でチェチェンを強制的に潰して、その上にロシア領を置いて現在まで統治してきました。要するに彼の本来の祖国はロシア人社会による一方的な支配の下にあります。で、犯人の彼は、チェチェンからトルコなど色んな国を転々として、たどり着いた先がアメリカ、そんなアメリカでも彼はハバにされていたと聞きます。  チェチェンはイスラム教の地域です、イスラムの戦いの最前線で彼の家族は生活していた事になります、そしてソ連によって色んな地域へと押しやられた・・・、犯人がどう言う心境で犯罪にいたったかを考えると、やはり常任理事国への不満やムスリムとしての不満、他にも多くの不満が彼を突き動かしたと推測できます。そりゃあ、無差別殺人は悪ですから、裁かれて当然なのですが、どうしてアメリカではムスリムを大量に殺しても、戦争だったからと許されて、ムスリムの彼がテロ活動を行うと、それはテロリズムだから重大犯罪だ、となるのでしょうか?世の中の大きな矛盾を感じます。その大きな矛盾が、今回の犯罪行為へといたらせたのだと思います。  よく、宗教戦争だからと言う言葉で最後は締めくくられますが、どうして人を殺してはいけないと教えるアブラハムの宗教者の国々が、こうやって無残にも争いあうのか疑問でなりません。ある種の世の中の矛盾を私は感じます。世界があまりにも矛盾が多いから、その中でこう言う人であらざる者もつくるのだろうなと、悲しくも思います。世界があまりにもできていなかった、つまりそう言う事だと思います。 残念至極。                    草々

関連するQ&A