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うつ病で休職と復職の繰り返し ~経済的な理由から転職できず、新しい職場でのストレスに悩む~
- うつ病による休職と復職を繰り返す介護職の方。仕事のストレスが原因で病気が発症し、経済的な事情から休職しながら働いています。しかし、人事異動により新しい職場での通勤時間が長くなり、不安やストレスが増しています。過呼吸の発作も起きるようになり、休みを取る度に上司からの厳しい言葉に悩んでいます。
- 繰り返されるうつ病、休職、復職のパターン。介護職の方は仕事のストレスからうつ病が発症しました。経済的な理由から休職しながら働いていますが、人事異動により新しい職場への通勤時間が増え、さらに不安とストレスが募っています。過呼吸の発作も増え、上司からの厳しい言葉に耐える毎日です。
- うつ病による休職と復職を繰り返し、不安とストレスに悩む介護職の方。仕事のストレスが原因で病気が発症し、経済的な理由から休職しながら勤務しています。しかし、新しい職場への通勤時間が長くなり、不安やストレスが増しています。過呼吸の発作も起き、上司からの厳しい言葉に悩まされる日々です。
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うつ病のことを理解できない上司に出会ってしまった、としか言えません。私は全然職種は違いますが、上官に命令されたことは二度しか覚えていません。有給休暇を摂ることを命ずる。除隊は容認できない休職とするの2つです。努力が足りない、と云う言葉を言う人は努力をしていません。元気が出ない時は元気の出る振りをしているのを察することもできないのですか、同僚は? まあ、同僚のことは全く分からないので悪いことも良いことも言えないのが本音です。骨折をしてギプスや包帯をしているとすぐに分かるのですが、結局は似たようなことかもしれません。親に相談して理解してもらえるのであれば、休養を摂って焦らず休むことをお勧めします。話し相手が誰かいれば尚更良いです。 周りを気にしないで没頭できる趣味があれば好都合なのですが、おありでしょうか? なければ陽を浴びるだけでも大分違います。これは何も外に出て浴びる必要はありません。窓のカーテンなどを開けて日差しを入れるだけでも違うと思います。後は好きな物があれば気にならない程度に食べるなど少しでもストレスの少ない環境を作ると休養の効果も上がります。 ですが、まずは静養してゆっくりと身体を休ませてあげて下さい。無理解な上司はいるものなので。過呼吸ですが念のためにビニール袋を用意してください。過呼吸になった場合は空気を急激に求めるため、結果的にビニール袋を口にかぶせてそこで息を整えることをお勧めします。過呼吸がもし激しくなる場合は口を無理矢理手でふさいで下さい。昔私が過呼吸になった時、母親にそれをやられ殺すつもりなのか? と思いましたが治まりました。母親は訪問看護師長なので応急処置の巧さには感激します。 ある程度外に出られるまで回復したら心理療法師もしくはカウンセラーに相談するのも手だと思います。くれぐれも自分一人で抱え込むことはしないで下さい。辛いのは貴方ですので私には全部理解できませんが、理解しようとは試みるのですが、ネットでは何とも言えないのが実情です。まずはその辛さを理解してくれようとしてくれる人がいれば迷わず信頼できる人なら手を差し伸べるべきです。それが自分にも親にも果てまた同僚にも良いことです。どうか御静養ください。最後になりますが食事と睡眠はしっかりと摂って下さいね。
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- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
ストレッサーが明確になっていれば、 ストレスコーピングは進みます。 ただ、ストレッサーのある職場への復帰は 再発実験のようなものですので、 質問者さまの隠れた才能や 潜在能力を見つけ出して、別の職場に 復帰するようにしませんか。 それが無理ならば、 同じ職場でも、別の職種にするようにしましょう。 楽しい時には笑顔が育ち、 苦しい時にはこころが育つ。 (軌保博光) 質問者さまには、何が育っているのでしょうね。 〈ふろく〉 これまでの質問者さまの人生体験を 題材にして、小説・童話・絵本を書いてみませんか。 星新一さんの『ある夜の物語』を読んでみてください。 (ショートショートなので2~3分間で読めますので) 読後、質問者さまの『ある夜の物語』を書いてみませんか。 あるいは、 (取材は済んでいますので)官能小説を書いてみませんか。 女性が書いた官能小説が多数ありますので、 読んでみるところから始めてみませんか。 The joy of living is the joy of giving. (『Lover Come Back』) あげる人になると、毎日が楽しくなりますよ。 なお、その上司は、基本的に間違っているというか、 病気に就いてもも、福祉に就いても、 正しい知識を持っていませんね。 主治医に、上司に就いて、相談してみましょう。 これは早急に行って、早期に、 で、別のステージに移りましょう。 お大事に!
お礼
お返事ありがとうございました。 ただ、介護の仕事が嫌な訳ではなく、今回の不当な人事異動で心身共に悲鳴をあげている状態なのです。 私の務めている職場は公立で、近隣市町村が合同で、何施設かを運営しています。その中には私には適した職場もあるのです。 そちらへの異動願いを出して見たいとおもいます。 とはいえ、来年の4月までは現職場で勤務することになりますが、来春希望叶って異動が出来るように、施設管理者にもお願いしていきたいと思います。
- NicksBar
- ベストアンサー率26% (176/673)
経済的な理由で職を失うのは厳しいとのことですが、ストレスの原因がこれほどはっきり自覚されているなら、寛解の為にはその原因を排除するしかないのではないですか?職を失う前にご自身を失ってしまったら元も子もないように思うのですが。 理解のあるご主人とはいえ、果たしてどこまで持つのか。この理解もご主人にとっては継続的なストレスであることは想像に難くないと思うのですが。 それから、拝読しているとうつというより、双極性っぽい気がするのですが・・・ 素人判断は禁物ですから、主治医と今の状況を再度よく話されることをお勧めします。 ご参考まで。
- gpsig
- ベストアンサー率22% (4/18)
No2ですが、捕捉です。現場にすぐに向かう場合は私はよく管理者になるので全員の体調を確認します。そもそも日本の様に管理者は推薦ではありません。自推のみしか受け付けません。全員の能力を把握しながら副隊長、三番目、四番目と云う風に決めます。無論これも自推のみです。如何なる能力を有していても自分の命を賭けて仲間を守る決意のないものは存在しない世界です。簡単に言えば、1番目に死ぬのが隊長、2番目副隊長と云う意味もあります。誰が隊長に成ってよいということは皆が隊長に成れることを意味するのです。 ですので、隊長は常に一番危険な場所を先行します。それが普通です。普段は皆で騒いで遊んでいました。無論、上官も一緒にです。だから、家族みたいなものです。家族だから命がけで守りたいという気持ちも湧きます。それが普通です。家族が調子が悪そうなときは相談に乗ります。皆察します。体調が悪そうなときは体調を聴きます。一人にでも好かれた時点で家族扱いされます(笑)。そんな世界です。まあ、これはどの様な仕事の管理職全てに言えますが。ありがとう、という言葉は自分にかけてあげて下さい。私は自己満足でしているに過ぎないので。お体をお大事にして御主人とに相談しながら休養を摂って下さい。
お礼
重ね重ねありがとうございます。 主人と相談しながら過ごして行きたいとおもいます。
- 2013msao
- ベストアンサー率0% (0/1)
近年、統合失調症やうつ、双極云々といったものが蔓延しているようです。原因とプロセスははっきりせず、医科学的な診断方法も確立されていない現状のまま、口頭での問診だけでこういった病と診断され、効能がはっきりしない投薬が長期間続けられるなどといったことが行われており大変理解しがたい現状です。 電磁波による被害の可能性が考えられます。海外では、こういったテクノロジーを利用した非殺傷武器が反政府勢力や活動家などの鎮圧に利用されていた例もあります。 以下、サイトのリンクから転載します。(仮に電磁波の影響と仮定しても低周波や指向性のあるものは、下記のような方法では理論的に完全には遮蔽が難しいことを最初にお断りしておきます。) ■反電磁波講座 基地局の撤去を求め、マンション管理組合が提訴 北海道札幌市では、携帯電話基地局の撤去を求める訴訟が、年内にも提訴される予定です。同市南区の住宅街に建つLマンションの屋上には、1998年にウ イルコム(当時はDDI北海道ポケット電話)のPHS基地局が、2004年4月にソフトバンクモバイル(当時はボーダフォン)の第三世代携帯電話基地局が設置され ました。携帯電話基地局が開設されて間もなくLマンションから約50m離れたTマンションや周辺の一戸」建て住宅で、動悸、不眠などの体調不良を訴える人が現れました。「1V/m以上の第三世代携帯電話の電磁波に被爆すると、頭痛た吐き気有意に増える」という報告もありますが、この計測では、1V/mを超えるお宅が2軒ありました。そのうちの1件、5階のIさん宅の居間からは、基地局が正面に見えます。彼女は、甲状腺の持病がありましたが、薬を変えなくてはいけないほど悪化しました。Lマンションから約60m離れたMさん宅は、2階寝室の被爆量が高く、ここで寝ていたMさんは、動悸、不眠、頭痛、吐き気などの症状が現れましたが、被爆量が少ない1階の部屋で 眠ると、症状は消えたそうです。2004年夏、Tマンションでも屋上にNTTドコモ基地局を設置する計画が浮上しましたが、体調不良を訴えていた住民らが反対し計画は撤回されました。 住民らは、Lマンションの基地局撤去を求める署名を地域で集め、同マンション管理組合に提出。管理組合は契約解除を議決し、一年ごとに契約を更新することになっていたPHS基地局は、今年4月に撤去されました。しかし、ソフトバンクとの契約期間は10年間と長く、管理組合の意向では契約解除できない内容だったので、調停は難航し、ついに提訴することになりました。 Lマンション4階に住む田部井さんも、昨年夏から不眠や集中力の低下、顔や舌がしびれる、などの症状に悩まされるようになりました。田部井さん宅は寝室の電場が高かったので、高周波電磁波を遮断するシ-ルドクロスをベッドの周りに蚊帳状に下げ、窓にアルミを貼ると、電場は7~8割減少しました。「眠りが深くなり、疲れが取れるようになった」そうです。 (建築ジャーナル 2006年11月号) 電磁波の長期暴露の生体影響と、こういった、うつ・睡眠障害・イラだち・自立神経失調症状などを伴う昨今の精神病と言われるものには共通点があります。原因もはっきりしないまま、長い人には数年~数十年こういった状態がつづく方もおられ、その症状の変化もさまざまです。これらの症状は遺伝やストレスでは科学的な説明がつかないものが多く、数万人規模で被害が広がっている現状、分子レベルでの徹底解明が必要かと思われます。症状を訴える方、そのご家族の方々含め、是非こういった専門分野での研究をなさっている先生方の電磁波の生体影響に関する文献や論文、電磁波公害問題に関する資料などを読んでいただき、ご理解の上、御一考いただければと思います。 以下は、参考論文や資料、記事の一部です。 電磁波の健康影響を考えるシンポジウム 宮田 幹夫 先生 (北里大学医学部名誉教授) http://denziha.net/080413/3_03.html 知りたい知らない電磁波 荻野 晃也 先生(電磁波環境研究所) http://www.jca.apc.org/tcsse/g-siryo/kin-ogi-ren.html 電磁波の生体への影響 村瀬 雅俊 先生(京都大学基礎物理学研究所 非平衡系物理学) http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/97793/1/KJ00004705749.pdf 電磁波の精神への悪影響について、栗原 雅直 先生(財務省チーフカウンセラー)のインタビュー記事 インタビュー2003年7月 掲載 2003年10月 http://www.babycom.gr.jp/eco/denjiha/sp3.html 同じく、栗原 雅直 先生(財務省チーフカウンセラー)が明かすノーベル文学賞・川端康成の死因について (サンデー毎日 1999年7月11日号 掲載記事より) http://www.kihodo.com/denjiha/mag12.html 微量な電磁波の血液脳関門への影響 http://www.kihodo.com/denjiha/sen30.html 本当に安全? 新東京タワーの電波 http://sumidatower.org/061001.htm http://www.kihodo.com/denjiha/mag12.html 電磁波からいのちを守る全国ネット http://denjiha.eco.coocan.jp/
- fict923ikayoma
- ベストアンサー率12% (109/874)
もしご結婚されていないようでしたら、退職してご結婚されてはどうでしょうか。それから就職されては。
お礼
お返事ありがとうございます。 先ずは療養休暇をとり静養していきたいと思います。 私には子供はおりませんが、理解のある主人がいます。 回答者様と同様の理解ある言葉をかけてもくれます。 しかし、一歩職場へ出れば、気持ちの休まる場所や頼れる仲間がいるわけではなく 現場に出たからには、例え体調が悪くなっても早退も出来ないといった状況の中にいます。 年休取得しなければならない時でも、直属のリーダー、主任、施設長、現場それぞれに報告の義務があり それから考えても、年休を摂りづらい環境です。「努力が足りない」今回、療養休暇を撮りたい事を伝えた際、主任に言われた言葉です。藁をもすがる思いで、上司に相談を含めお話ししたのですが、根性論でしか返してもらえず。体調は悪化するばかりで、辛いです。 回答者様のおっしゃるように、ゆっくりと身体を休めてみたいとおもいます。