朝晩２回のダイエットメニュー！短時間で痩せる方法とは？

2013/04/13 16:03

このQ&Aのポイント

朝晩の短時間のダイエットメニューで美しいボディを手に入れましょう。コーヒーの摂取や脂肪燃焼効果のある筋トレを取り入れながら、縄跳びや体幹トレーニングで全身を引き締めましょう。わずか15分～20分のエクササイズで理想の体型を手に入れることができます。
ダイエットの効果を高めるために、食事面でも工夫することが大切です。炭水化物を半分程度にすることで、カロリー摂取を抑えることができます。バランスの取れた食事と適度な運動を組み合わせることで、効果的なダイエットが可能です。
この朝晩２回のダイエットメニューは、忙しい人でも短時間で取り組むことができるため、継続しやすいと言えます。ただし、個人差があるため、自身の体質や体力に合わせて調整することも重要です。日常生活に取り入れながら、自分に合ったメニューを見つけましょう。

noname#252682

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ゆのじ（@u-jk49）
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2013/04/13 18:16 回答No.1

さあ、何か始めようという時、おそらく、こういうエクササイズ数の多いメニューでは長続きしない。しかも、どのエクササイズが何処に効いているのか不確かで、一つ一つの有難味か分からない。各筋トレの評価が定まらないと、つまり、何が良かったのか分からないと、何時でも、止めたくなっちゃうもの。ここは、ダイエットを始めるにあたって、まず、たった一つを遣り込むのが良い。あれもこれもと考えると、結局、その反動で継続が困難。まずは、シットアップのみをやる。納得のいくフォームで100回(最初は20回×5セットでも可)出来たら、次に、スクワットというようにエクササイズを増やす。スクワットも水準に達したら、プッシュアップということ。ひとつひとつ、間違いのないフォームを身に付けていくのが肝心。何が良いのかは、個々の判断。ひとえに、純真な心、素直な心が、美しいと思えるフォームを、サイト上のフォームの中から選択する。間違ったフォームを選択したら、それはそれで、その人の人生ということ。外でしか出来ない縄跳びは不利。出来得ればだが、フルボトムでの自重スクワットの方が数段上等。そして、何キロかは分からないが、重量が一定の鉄アレイは、漸進法としても、どうなんでしょうかね。反動(弛緩・伸張・収縮)というプライオメトリックス的要素を用いるのが本来の自重筋トレ。身体能力、身体機能を脆弱にするスロトレとか、ストリクトを旨とする高負荷ウェイトとは対極にあるもの。自重筋トレの極意は、スピーディに反動を付けて、そして、有酸素性運動に接近すべく数多く行なうこと。筋トレならぬ、神経系と心肺機能強化とも言えようか。即ち、自重筋トレは、筋肥大などしないし、ダイエット効果絶大。