※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:父が亡くなり、どうすれば大泣きできるか解りません…)
父が亡くなり、大泣きする方法を教えてください
父が亡くなり、どうすれば大泣きできるか解りません…
このカテゴリで度々、投稿しています。
今は、「質問履歴」を「公開」にしていません。 どうか、ご理解をお願いします。
前の質問で、
「大の男が、いつまでも女々しくメソメソしていたら、亡くなった者も成仏できないだろ!」
と、「お叱り」を受けてしまいました・・・
「匿名」だから言えることですが、
私(42歳、男性)はもう23年以上「鬱病=抑鬱神経症」で今の主治医に診て貰っています。
2月1日に父が入院し、3月16日に亡くなったのですが、
1月24日以来、ずっと父にかかりきりで、
今日4月11日に久しぶりに、主治医の診察に行きました。
私は口が下手なので、いつも思いを込めた文章をプリントアウトして、
先生に渡して読んで貰います。
今日はA4のコピー用紙に3枚でした。
先生は読み終わって、一言、
「泣いたか?大泣きしたか?」
と聞いてきました。 意外な質問でした・・・・・・・
グスグス、メソメソ、そういうのはあったけど、
8歳と2歳の娘がいる、42歳の大の男が、声を上げて「大泣き」なんてって?思っていたのか?
悲しいし、辛いけど、まだ「大泣き」できていないんです・・・・・・・
今日は、仏具屋さんに頼んでいた、父の「ご位牌」を持って帰って来ました。
漆黒の立派な漆塗りの「ご位牌」でした。 「戒名」も「俗名」も刻まれ。
バイクで関西のK市の繁華街のお店に行き、受け取り、
バイク=スクーターの足下には、とても、置けず、
リュックの荷物を全部メットインに入れ、
父の「ご位牌」だけをリュックに入れ背負って、
C区からS区まで30分背負って帰りました・・・・・
親父、なんて軽くなったんや・・・
親父、なんて小さくなったんや・・・
スクーターを運転しながら、泣けてきて、泣けてきて・・・
実家に着いた時は、もう「鬱」が出てて、寝たかった・・・
もう、いい加減、「自己陶酔」に浸るのはやめろ! とか、
いつまでも女々しく、メソメソしていたら貴方のお父さんは成仏できない! とか、
いろいろと、お叱りを受けてきました。
この質問を読まれて、そう思われた方には申し訳ありませんが、
どうか、これは「スルー」してください。m(_ _"m)
私は、精神的に厳しい状況になると、まず「鬱」が出ます・・・
「鬱」が出ると、2~3日、寝込みます・・・ ヒゲも剃らないで・・・
私は私の家族の生活を守らないといけません。
買い物、料理、洗い物、洗濯、等々
父がもう危ないという状況でも、
私の家族の生活だけは守る!そして、父の最期を看取ってやる!
そう心に決めて動いていました。
でも、父が逝く時、車でほんの20分ほど遅く、看取ることが出来ず、
それから、「鬱」が出て、凹んで、
通夜、葬儀、そして、「お骨上げ」
全てに、私は「心を殺して」、動揺しないようにしてきました・・・
私は、泣いてないんですね・・・
私は、ちゃんと、泣いてないですね・・・
私は毎日、実家の父の祭壇に、お参りしますが、
何か「放心状態」になってしまって、父と「会話」することもなく、
何か、2階からスリッパの音がして、父が2階から降りてきそうで・・・
それは、ただの「願望」に過ぎないと思いますが…
申し訳ありません。
ダラダラと長く書いて、ぜんぜん質問になってませんね。
「泣き方を教えてください」って書いたら?変でしょう???
ボクにはもう分かりません・・・
お寺の坊さんが言うように、1年1ヶ月の「喪」が明けるまでの時間がかかるのか?
精神科の主治医の先生の言うように、感情を吐き出さないと「鬱」のままか・・・?
私の「鬱病」の薬は、自立支援の制度を使わなければ、1ヶ月8000円を超える量を飲んでいます。
同情でも何でもいいんです。
でも、お叱りの言葉は避けてください・・・
「鬱」が深くなってしまうから・・・
悲しいのか、辛いのか、泣きたいのか?それさえも解りません・・・・
お礼
父が亡くなって、病院から斎場に移された時、 メガネが涙でベトベトになるぐらい泣いたのを思い出しました。 そこには、私の妻と叔父さん叔母さんが居ました。 それが「大泣き」だったのか?分かりませんが・・・ 私も無理をして泣くことは、意味がないと思います。 でも、ちょっとしたこと、 例えば、妻や母からのメールを読んで 「ううっ…」ときてしまいます・・・ 父の祭壇、毎日、お参りしていますが、 あんまりにも、どうしようもない気持ちになるので、 なぜか「心を殺して」います・・・ 遺影の父と会話をしたくても、口下手な私は、 言葉が出て来なくて・・・ 記憶が薄れればいいのですが、 私の家から実家まで車で5分ですから、 何も出来ない母のために毎日、実家に行っています。 2年前に撮った遺影の、ふっくらした父の顔、 亡くなる前の、ガリガリに痩せて、 90歳ぐらいの老人のような、父の顔、 思い出します・・・ 私が泣いた時は、ガリガリに痩せて90歳のような父でした… もう吐き出したのかも知れませんし、 でも、東京に居る弟とは違い、 悲しいことは度々襲ってきます… その度に「鬱」になって・・・ 「鬱」をこらえて・・・ 何か、ぜんぜん「お礼」になってなくて申し訳ありません。