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青唐辛子
最近、青唐辛子にはまって味噌をつけて食べているのですが、辛くないのもあれば、 痛くてどうしようもないぐらい辛いものもあります。 そんな思いはできれば避けたいのですが、食べてしまいます。 そこで、見た目で辛さがわかったりしますか?
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唐辛子の品種によるものもあれば、中には甘い品種なのに辛い「当たり」が1パック中数本混ざっていることもあります。 同じ品種のものだとどれが「当たり」かは見た目では分かりません(^^;) 自分の近所のスーパーでは「青唐辛子」として売ってるもののパックに品種の表示が無い場合も多いのですが、品種名が書いてある場合…「万願寺とうがらし」とか「伏見とうがらし(伏見甘)」は本来甘い品種です。 http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/0337.html でも、自分の経験上では、ししとうがらしでさえ1パックの中に1~2本辛いのが入ってることがあります(高知産は比較的安定してますが千葉産は当たりつきです)ので、実によリかなり個体差があるものだと思います。 自分は辛いもの好きなので、そのドッキリも楽しくて食べますが(笑) ご参考まで。
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- kissabu
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回答No.2
青唐辛子は辛いとうがらしの未熟なものですのでやっぱり辛いんではないでしょうか。加熱で辛味が和らぐと言われていますが、自分が食べた範囲ではやっぱり辛いですね。 見た目が似ている「ししとう」は違う品種です。これはもともと辛くない品種ですが、いくらか辛いものが混じるようです。種の少ないものが辛いらしいです。