東電の記者発表会場の記者
TVの報道だと、時間の関係で東電の発表部分(人)しかほとんど写さないのでわかりませんでしたが、ネットで記者とのやり取りを見て、チョット唖然としたので教えてください。
発表者(東電)が前に立って、説明していますが、周りに座ってパソコンを開いている人(スーツを着て比較的若い 30くらい?)は何なのでしょうか?
ほとんど質問(発言)しません(20人くらい)
質問しても1-2人で、非常に無難な、あまりどうでも良いような質問を、気弱に質問しています。
それに対して、後部で立って、ジャンパーを着ているような人がほとんど質問しています。
それに結構、的を得た質問でした。食い下がって、東電の説明員も、ほとんど答えられませんでした。(答えられないとマズイ内容ばかりです)
年齢も、前に座っている人よりも1回りほど上の感じです(40かそれよい少し上くらい?)
何も質問しない(あきらかに東電の説明がおかしいのに)人って、いったい何のために来ているのでしょうか?単に聞いた説明をメモ(パソコン)に打ち込む作業者なのでしょうか?(記者ではない?)
あの会場の、まえに座っている記者(らしき人)と後ろに立って質問している記者、の違い(あきらかに風貌、年齢、言う内容が違う)は何なんでしょうか? どのような違いがあるのでしょうか?
ご存知の方お願いします。
実例は 昨深夜の汚染された水の放出会見など。