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熱中症の反対の病気

夏になると、自動車内で熱中症で亡くなった子供の話などがニュースになりますよね。 ところが、冬に寒冷で亡くなった人の話を聞いたことがありません(ロシアあたりにはあるかもしれませんが)。 冬に暖房をつけずに死んでしまった、という事件はあるのでしょうか。

みんなの回答

回答No.4

低体温症が有ります これは正確には季節は関係ありません 直腸体温が25℃以下に成ると、体温を維持できなくなり、低体温症に成り 病院で血液の温度をおあげる為に、毛布でくるんだり、湯たんぽを使ったりして体温をおげようとします それでも間に合わない場合には、体外に血液を出して、それを温めて、体内に戻す事をする場合もあります 血液温度が下がると、臓器の機能が落ち、多臓器不全などで亡くなります

  • trajaa
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回答No.3

冬に暖房をつけずに死んでしまったと言うなら普通に凍死 熱中症って体内の熱を排出出来ずに、脳の高温障害と解釈すれば 身体から熱が奪われて、臓器類の機能障害が起きると解釈すれば低体温症

回答No.2

>冬に寒冷で亡くなった人の話を聞いたことがありません ↑ 今年の北海道では、「事故」ですが、有りましたよ。 http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK03017_T00C13A3000000/ http://www.youtube.com/watch?v=i9P9iLSgV_o 「反対語辞典」には載っていませんが、寒冷で亡くなる場合は、多くが『凍死』だと思います。 北海道の場合、室内で「凍死」する事は稀ですが、寒さの一番厳しい時期(厳寒期)、外で倒れ込んだりすれば、確実に「凍死」します。

  • RTO
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回答No.1

低体温症。 日本の夏でも登山中に雨に濡れ風にさらされただけで 死にます。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A0%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%82%B7%E5%B1%B1%E9%81%AD%E9%9B%A3%E4%BA%8B%E6%95%85