• ベストアンサー

衣類のゴムがバリバリに

衣類のゴムについてです。 空気や塩素漂白剤等で劣化が進むそうですが、例えばゴム替えしてたった4~5カ月位しか保管してなくても出したらバリバリに劣化していたり、かと思えば数年保管しても何ともなかったり。 この違いはどこからくるのでしょう? 保管方法はどちらも対して変わりませんしどちらかが新品というわけでもなく。 ただ衣類によっては柔軟剤で仕上げてタンスに入れたりするのですが、それは影響するのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.2

保管場所の空気に油を含んでいるとゴムが劣化します。 台所の近くに吊るすと、空気に油の粒子が含まれていて、換気扇を回しただけでは外に出るわけでもなく部屋に落ちてきます。 油は温められて上へ上がるので食器棚の上部にベタベタと残りますし、カーテンやブラインドも上部がべたつきます。 そのパターンで吊るされた服も上部のゴムが傷みます。 漂白剤、防虫剤、殺虫剤のどれもが化学反応を起こしてゴムの劣化を引き起こす可能性があります。

na_tsukaze
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 確かに間取りの関係で天井伝いに油が漂ったりしてます。 油も劣化原因なんですね。 気をつけます。

その他の回答 (1)

  • yuyuyunn
  • ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.1

こんばんは ゴム自体の品質の違いだと思いますので 保管はそんなに関係ないのではないかと思います