• ベストアンサー

自転車の虫ゴムの寿命について。

自転車の虫ゴムの寿命について。 ここ2年くらいタイヤの空気漏れに悩まされています。 空気を入れても3日くらいすると空気がほぼ抜ける…という状況です。 そうなる度に自転車屋さんに持っていくのですが、毎回虫ゴムの交換をして終わりです。 確かに交換後は空気も入り、入れてすぐ抜けるということはないのですが、 3か月くらいするとまた同じ症状が現れます。 虫ゴムってそんなに劣化の激しいものなのでしょうか? または他の所に異常があるのでしょうか? ちなみに虫ゴムは自転車屋さんが一袋100円で4~5個入りのものを使っています。 詳しい方、回答お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kernel_kaz
  • ベストアンサー率23% (665/2872)
回答No.1

虫ゴム使うって事は、英式ですね。 経験として、エアを抜いて壁掛けでテンションを下げて室内保管、乗る時またエア入れて、使い終わったらまた室内保管とやっていても1年もちません。 室内保管でも、空気入れっぱなし(テンション掛けっぱなし)だと、良くて半年ちょいです。 恐らくは外保管で常にエア入れっぱなしでしょうから、3ヶ月がそんなに短いとは思いません。 消耗品ですから。

その他の回答 (4)

  • prius2010
  • ベストアンサー率23% (16/68)
回答No.5

一度タイヤを空気をマンタに入れた状態で、水の中に入れてみてはどうでしょうか? 簡単な話漏れていれば泡が出ます。 自転車屋さんに交換してもらうとたかいですが、 ホームセンターでチューだけの購入でスト、800円で済みます。 うちはパンク自分で交換してますよ。

  • FUJITUU
  • ベストアンサー率31% (35/111)
回答No.4

先ほどの回答では、見落としてしまいましたが、3日程度ですべて空気が抜けるということはチューブの不良という可能性もありますね。 長く使っているとバルブ(金属)の付け根の接着部がはがれてしまうこともあります。この場合チューブに入れる気圧を高めないと、水につけても漏れが発見しにくいので、見落としがちなのです。 この場合はチューブ交換になりますが、もしかしてタイヤの残り山があまりないことや、タイヤの横が擦り切れかけていたりした場合は、タイヤ交換と一緒にチューブも交換されてはいかがでしょうか。

  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.3

虫ゴムの寿命は数年間あります。 タイヤの空気が甘くなる(抜ける)原因は、虫ゴムを付けるバルブからとは限りません。チューブ自体からも自然に抜けるものです。 ちょっと理解出来ないかも知れませんが、ゴムチューブは目に見えないミクロ単位の微小孔があるのです。パンクとは違い短時間では空気は抜けませんが、少しずつ漏れるので自転車屋のプロでも発見困難です。 分かり易い例ですが、ゴム風船を膨らませた事があると思います。空気が抜けないようにシッカリ縛っても数日経つと萎んできます。これは、縛り方が悪いのではなく、風船自体の微小孔から空気が漏れてるからなのです。 自動車のタイヤでも長期間では、空気圧が下がりますが同じ理屈です。 チューブ自体の当たり外れもあります。外れチューブなのかも知れません。 虫ゴムを交換しなくても、空気が甘くなったら空気を入れる事を繰り返すしかありません。

  • FUJITUU
  • ベストアンサー率31% (35/111)
回答No.2

虫ゴムをかぶせるタイプのものでは、3か月もするとゴムが劣化してしまうのはやむを得ないと思います。また、チューブからの空気漏れも多少はありますので、一週間に一度空気圧の点検をする習慣は大切と思います。 なお、虫ゴムをかぶせないタイプのものに交換すると、多少はゴム交換の心配はなくなりますよ。 参考のためにリンク先をどうぞ。

参考URL:
http://members3.jcom.home.ne.jp/kojintaxi-tokyo/jitenbaru.html

関連するQ&A