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日本の高級和牛たち
一昨年の冬に久しぶりに食べたオーストラリア産の肉でした牛しゃぶ・・・楽しみにしていたのに感想としては当時で言えばジーパン(今ではデニム)を噛んで居るかのような、ひどいしゃぶしゃぶでした。 スーパーで買ったオーストラリア産ではなく、お葬式か結婚式のお返しか何かのカタログで注文したのですが、人生で最もマズイ肉でした。噛んでも噛んでも肉が切れない(汗) その数日後に通販で神戸牛を買いました。神戸牛を食べてもダメだったら一生牛しゃぶはやめよう・・・(泣)と思って食べたのですが世界が一変しました!ものすごく柔らかく甘く変な話ですがお肉の味を感じました。今まで食べていた肉って何だったんだろう?って思いました。 それからというもの、切り落としですけど最低でも毎月1度は買うようになってます。 それで神戸牛は味わいました、しかし日本中には米沢牛、松阪牛、近江牛などがありますが神戸牛とはどういった違いがあるのでしょうか? 確か東京のほうにあるカサローエモというお店では大田原牛のステーキが何万円もしていたようなのが記憶にあります。 名前が違うだけなのか、神戸ビーフと松阪ビーフには口に入れたらわかる決定的な違いがあるのでしょうか?
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- zipang_style
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>オーストラリア産の肉でした牛しゃぶ オススメの調理方法以外で食しておいて酷評を下しては失礼ですし、 質問者ご自身の評価も下げてしまうかと思います。 肉粉分をエサに与えている米国と違い、 オージー牛は牧草で飼育しているので、 昔で言う「歯ごたえ、肉の臭み」がありますが、 その分、旨味は赤身に周訳されているので、 炙り焼き、ミディアム~ウェルダンのステーキで 噛み締めながら戴くのが美味しい食し方でしょう。 しゃぶしゃぶ、レアステーキ向けに改良(脂肪分をタップリに)した黒毛和牛たちを ウェルダンに焼いたら、脂肪分が抜け切って不味くなるのと同じです。 「刺身に向く魚」と「焼き魚に向く魚」くらいの違いがありますよ。 タタキ用として販売されている鯵を焼いて食べてもおいしくないのに似ているかな。 神戸牛って、元々は神戸の北側の三田(さんだ)で 飼育していた牛(今は三田牛という別ブランド牛として販売)だから 神戸牛も三田牛も同じと言えば同じ但馬牛。 松坂牛も元を辿れば「但馬牛」なので皆同じ、って流れです。
- kyo-mogu
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日本の和牛は基本的には同じ種類の牛で、子供から成長する段階の育てた場所や餌の違いで変わります。 良い物はいわるゆ「霜降り」で、油が多いので溶けるような感じらしいですね。 外国ではこの霜降りより赤身が多いのが普通。ただ日本向けに調整された物もあります。 まぐろのトロと同じような感じかな。 しかしながら、肉にはランクがある。最上級のものなら良いですが、ランクが低い物も存在します。この場合は加工肉などになっていることもあり、コロッケとかに成っています。
補足
知恵袋のほうが使える。
補足
意味不なんですけど、そのオーストラリア産はしゃぶしゃぶ用だったから注文したんですがね。アホですか?