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友達の数について考えてみた！
- 友達の数を判断する基準はどこにあるのでしょうか？
- 友達の数は人それぞれで、多い人もいれば少ない人もいます。
- 私自身、友達はいるけれど多いほうではないと思います。
- 友達・仲間関係
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質問者が選んだベストアンサー
友達は数ではなく、質なのではないでしょうか？ 数を気にすること自体、なんか違うような気がします。 もちろん、一人もいない、っていうなら、話は別ですが。 ＞社会人になるとなかなか会う回数も減ってきて それは、当然のことだと思います。 お互いに、環境も違えば、向いてる方向も違うわけで。 でも、だから、友達じゃないってことでは、ないと思いますよ。 ＞連絡もしょっちゅうとるわけでもありません。 それでいいんじゃないですかね？ 友達なんだから、しょちゅう連絡とらないといけない、 っていうのは、あなたの思い込みだと思いますよ。 しょっちゅう連絡とらなくても、会わなくても、友達は 友達なんじゃないかと思います。 ＞仮に結婚するとなったら式に呼びたいなぁ来て欲しいなぁと思う友達は何人かいるのですが。 じゃあ、心配ないと思いますよ。 非常に、一般的な状態だと思います。 ただ、あなた自身が、その状況に安心できず、 一人で、不安になっているだけだと思います。 ＞何でも話せて困った時や悩んだ時にそっと助けてくれる友達はいますが 世間一般的には、こういうのを親友がいるって言うんじゃないでしょうか？ あなたは、ないものばかりに目が行ってるように思います。 今、自分が手にしているものから気持ちが、ないものに 向かっている。 あるものが、当たり前になっているのでは？ もっと、あるものに、意識を向け、大事に感謝すべきでは？ と思います。 ＞一体どういう存在が親友なのか 私も、悩んだ時期がありました。 でも、相手の本当の気持ちが、どうなのか？ それを、知ることはできませんよね。 ということは、突き詰めれば、自分が、相手の事を親友だと 思えば、親友だし、違うと思えば、違うんじゃないですかね。 大切なのは、相手が自分の事をどう思っているか？じゃなくて、 自分が、相手の事をどう思っているのか？信用できているのか？ だと思います。
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- jgdawtpm
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こんばんは～ 自分も少ないですよ～ 因みに、俺は本当にどうしようもない時に助けてくれる人が、親友だと思っています(^-^) 二人しか居ませんけどねー(´∀｀) でも二人いるので満足です。 別に、多い少ないは気にしないでいいと思います。
お礼
有難うございます。 そうですね。量より質かもしれませんね。
- sayone1966
- ベストアンサー率30% (87/281)
facebookの友達を増やすに一所懸命のヒトもいらっしゃいます。有名人と繋がることを目的にするヒトまで色々ですよね。。。 友達と戯れていないと苦痛だという人種や、一人で時間は潰せるし誰かと居なくとも何ら問題ないという人種もいるワケです。 親友と呼べるかどうかは又いろいろ議論がある処ですので、個人的な意見をシェアしたいが為に申し上げますと、 いっしょに居て苦にならず、ジブンの言いにくいことを告げても大丈夫な代わりに、相手にジブンが言いづらいことを言ってあげられる関係を指すと思われます。居ても居なくても生活に支障をきたすこともないので、気にしないでＯＫだとワタシは思うのです。 友達が多ければ良いということはなく、仲間を大事にする・・・といった姿勢をあなた様が失わなければいいのでは？と思うワタシでした。 慶事よりも弔事という言葉があるくらい、結婚式でなく葬式など“本当に寄り添うヒトが必要な折に”傍に居て差し上げることの重要性を身に染みてカンジているからでもあります。 おじいちゃん、おばあちゃんになっても“あのヒトを呼ぼう”“あのヒトが来ると愉しいから”と呼ばれるには、弔事を大事にして目の前にヒトに親切に一日一日過ごすことほど大事なことはありません♪ 何が言いたいのか？ですが。 誰かと居なくても大丈夫のヒトが一方に居り、誰かと（もまれながら）学ぶ必要のあるヒトが居る。それぞれだ、ということ☆数を比較して憂鬱になることも必要ないし、多いからと言って幸せか？というと又次元の違う話だという意見です。陰ながら応援しております。 ～ あなた様に全ての理解を超える程の平穏が訪れ、あらゆる良き事が雪崩の如く起きます ～
お礼
有難うございます。 回答に感謝しております。
お礼
回答有難うございます。 しょっちゅう連絡をとったり会ったりしなければ友達ではないとは思っていません。 友達は友達だと、私も思っています。 私は何でも話せる助けてくれる友達のことを親友だと思ったことはありませんが 第三者から見て、あの子は○○（私）の親友なんだね、と言われたことがあります。 「友達」「親友」という言葉に惑わされないで 適度な距離感で続いていける存在がいることは有難いことですね。