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癌治療について教えて下さい
父親(81歳)ですが今年1月に直腸癌と診察され、腹部のリンパにもしこりがあり、リンパ腫ではないかとの疑い(重複癌の疑い)で直腸がんの切除手術の際、同時に腹部しこりの病理検査も行うという事でオペをしました。 その結果予想に反して重複癌ではなくリンパへの転移であることが解り、直腸癌の切除はしませんでした。今後は緩和ケアや薬による治療がメインになるという事ですが、高齢であることや副作用も考慮し、弱めの抗がん剤で対処して行こうと思っています。何か良いアドバイス・経験談などお願いします。
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chikugouno です。2度の補足で判って来ましたが、 主治医の診断は手術とか、抗がん剤投与などの措置は、もう必要が無いと考えられて居られますね。 親御さんの残された体力・癌の進行度を考えて、身体に更なる無理を強いないような治療、 極論すれば、緩和ケアを考えておられると思いました。 主治医のお考えをよくよく聞かれて、親御さんの残された日々が思い出深いものになる事をお祈りします。 何のご参考にもならなかったようで、失礼しました。
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- nicohinapapy
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私の実父が81歳で旅立ちましたが、 スキルス胃がんでした。 私の個人的な見解は 抗がん剤は使用しない方がいいと思います。 抗がん剤がほんとうに効く癌は、 ほんとうに数が限られています。 私の父は、2回くらい投与して、 父の方から、こんなものは、やってられないとのことで、 やめました・・。 緩和ケアに行く前に、父は、旅立ちましたが、 治療はやめて、緩和ケアで、 家族との時間を増やした方が、 私はいいとおもいます。
お礼
ありがとうございます。いわゆるクオリティー オブ ライフ という単語であらわされるように いかに有意義に過ごすということかもしれません。
- chikugouno
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chikugouno です。 私は医師ではないので良く判りませんが、ステージ:4でリンパ節転移があっても手術して治療に当たり、 術後、抗がん剤投与・放射線治療など行うと聞いています。 貴方の親御さんのケースは、特異なのか、主治医しか判らない事もありますので、 主治医によくよくお聞きになられたら。 又は、セカンドオピニオンを他に求められる事も考慮されたら如何ですか?
補足
先生によると、抗がん剤治療を行う場合でも高齢であること等を考慮して、また抗がん剤による副作用や体へのダメージが伴うので、弱いものを使っていくか(効くかどうかは別として)、それとも痛みのみを緩和するような治療方法も選択肢のひとつである、との事でした。 家族としてどのような道を望んでいるのか意見をまとめてもらって・・・、というようなニュアンスでした。無治療で痛みの緩和、となると命をあきらめるようで、どうしても納得がいきません。
- chikugouno
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直腸癌と診断され、開腹したのに癌部分を切除しなかったのですか? 通常は。リンパ節に転移していたら、其の部分も切除すると聞いていますが。 手術をしなかった理由は何だったのですか? 病状は手術をしても効果がないとの事ですか? 私は3年前(81才)、大腸RS部の癌(ステージ:1)を腹腔鏡手術で切除しました。 勿論、人工肛門とはならず、瀕便ではありますが。 リンパ節に転移はなく、抗がん剤投与・放射線治療の必要はなく、現在に到っています。 免疫療法など、あると聞いていますが、詳しい事は知りません。 お大事に!
補足
手術前から医師からは、『もし転移だとしたら手術の適応はない』といわれていました。 その理由については特に説明も受けず、こちらもつっこんで聞かなかったのですが、今後の対処も含めて確認する必要があると思います。(手術は腹腔鏡でした。)ステージ4は手術をしても効果がない病状なのでしょうか。
- aipon729
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はじめまして! 癌やエイズなどにも効果的な『21世紀 薬はいらなくなる ミラクルサプリメント』というのを見つけました。 『THINKER 医療について考える』というところからも見れました。アメリカの鉱山技師が、たまたま発見したものらしいです。
お礼
さっそくのご回答ありがとうございます。 自分なりに調べてみたいと思います。
お礼
ありがとうございます。 家族とも良く話し合って、今後の過ごし方について考えたいと思います。