- 締切済み
海外赴任
初めて質問させていただきます。 先日、彼(26歳)の海外赴任(2年)が決まり将来のことを考えて別れました。 私(31歳)は別れたくなかったのでこのままの関係を続けたいと言ったのですが私が結婚願望が強いこと、子供を欲しがっていること…色々考えた結果別れることを選択したそうです。先のことはわからないから待ってもらっても困る。責任が取れないかもしれないからと。 着いて行くことも考えたのですが、今回の転勤は単身者であることが条件なのでできないとのこと。 彼は真面目な性格です。 この話がでるまでは本当に仲良く毎週末デートをし、楽しく過ごしていました。 話し合いの結果、普段は私の意見を優先し、いつも私のために色々してくれてた 彼のことを想い彼の出した答えを受け入れたいと別れを決意しました。 ただ時間が経つにつれて、今までの楽しかった日々。最後にデートした時、彼からの私への想いが言葉の端々から痛いほど伝わってきたこと。(私の勘違いかもしれませんが) お互いがお互いのことを想い、それによって別れる。これで本当によかったのかと悩む日々が続いてます。 毎日しんどいです。 気分も上がったり、下がったり。彼はもうすぐ行ってしまいます。 このまま黙って時間が解決してくれることを待つしかできないので しょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- dorce0000
- ベストアンサー率29% (872/2971)
海外赴任経験(ついていくほう、別居と両方)割とあります。ですから、自分たちのケースのほかに、身内や知り合い、赴任先でも沢山見てきました。 で、失礼ながら推測で物を言ってしまいますが、本当は「単身者が条件だから」じゃなくて、あなたを十分好きじゃないからではないけど、そこまで彼自身の中で、あなたとの結婚に機が熟した感じがしなかったからではないかと思います。「迷ったらとりあえずしない」みたいな(これ、結婚を迷う人に既婚者が言う定番のセリフです)。 命令時に独身であることが条件であっても、赴任中に結婚する人いくらもいますし、赴任者が多数いる企業などでは話題にのぼりやすく、私たちも独身の頃から耳にしていました。 赴任命令で日がないのにそこから告白して結婚(別居婚)までいった例もあります。 結婚してる側から言いますと、交際して結婚を語るまでの仲は結構あるけど、そこから先現実に結婚するまでに、かなりの淘汰があります。その手前で中断なのは、やはり縁が薄い可能性があるんじゃないかと見てしまいます。 まだ彼は出国していないのですし、あちらに行ってすぐは目の前のことで忙殺されます。業務内容とか忙しさとかは個々に差があると思いますが、ふと日本に残してきた人に言いたいことが出てくるのは、2週間~1ヶ月目じゃないかと。 折り合いがつけられないなら、そのくらいを気持ちの目安に考えてみられてはどうでしょう。 それと海外赴任は、とても面倒なもので、ルールもあります、しかし現地の状況に即さないケースもたくさんあるし、例外の例外となると規定の運用の自由がきいたりします。で、皆さん本当に大事なことは周りを巻き込んで、イレギュラーとして通してもらう事も多く、茶飯事です。彼が現地と赴任そのものにも慣れて、本当に結婚したかった、今からでもすると思えば、できる可能性の方が高いと思います。 裏返せば、そうしないなら、彼が真面目とか、あなたに良かれと思ってという問題じゃなくて、お二人は結婚するほど合っていなかったという事だと思います。合う場合は、積極的に難しい責任も負いたくなるものですから。 だったら質問者さんも、女としての魅力がどうこうとか、接し方で失敗したとか悩む必要がないです。何度も言いますが、「楽しく付き合って結婚を語る」のと、現実に結婚するのはレベルがあまりにも違います。好きだからできるというのとも違うと思います。色々な意味で「しっくりくる」時にできるものですから、あなたのお相手やタイミングは今回のではなかったという事です。 人事を尽くして天命を待つ、、、、いずれの結果が出ても、その答えは最善のものであるに違いないという気持ちで(すぐには思えないでしょうけど)受け止められるべきです。私はなんとなく、そんな気がします、お心にとめておいて下さい。
- tyougouka
- ベストアンサー率0% (0/0)
今晩わ。 2年の海外赴任が確かに長いですね。( ◔ิω◔ิ) 女性にとって、時間の経ちが怖いです。段々老いていく。 31歳のあなたにとって、婚約したら、安心です。 彼と約束できませんか? 例えば、2年後、結婚しょうと約束してみしょう。
お礼
ありがとうございます。 気が熟してなかった…確かにそうかもしれません。 彼は元々結婚願望が薄く、そのなかで私との結婚を意識して付き合ってくれてました。 まだまだ気持ちの切り替えが出来そうにありませんが縁があればまたどこかで逢える!を信じて今を乗り越えていきたいと思います。 本当に色々ありがとうございました。