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レフ板、デフューザーの種類について

はじめまして いわゆるブツ撮りを最近やりだした者です。 試行錯誤の繰り返しです。 教えて下さい。 レフ板・・・ケント紙よりももう少し反射がほしい場合は何がありますか? 強い反射がほしい時は、アルミホイルを使っています。 その間くらいのものがほしいです。 デフューザー・・・乳白色の塩ビと、普通の文具店で売ってるトレーシングペーパーを重ねています。 文具店で売っているトレーシングペーパーと、写真専門店で売っている高いものとは、どう違うのでしょう? また、塩ビとどちらが光を柔らかくできるでしょうか? できるだけ安価なもので代用できればとは思います。 よろしくお願い致します。

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  • 18OSX
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回答No.2

アルミホイルは、一旦シワにして、それを伸ばしたものをパネルに貼っているのでしょうか? もし、単に平らな状態のアルミホイルを貼ってあるだけなら、シワにすれば平らなものより反射が抑えられます。 私はそうしたもののシワの量の違うものを数種類作って使い分けています。 また、レフを置く距離によっても反射度が違います。その辺りを使い分ければいいでしょう。 もしシワにするのが面倒なら、百均で売っているアルミ製の防寒シートでも同じような効果で使えます。安いです。 --- ディフューザーについては、なにやら意味不明なことをしているように思えますが 塩ビは使わずにトレペを重ねて使えば光量、光質ともに自由にコントロールできます。 トレペの透過品質は文具店のものも写真専門店のものも変わりません。 写真用品として売られているもののほうが耐久性があるのかもしれませんが、未確認です。

IKK0525
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 アルミホイルもいろいろ工夫すれば変わるのですね。 >トレペの透過品質は文具店のものも写真専門店のものも変わりません。 そうなんですか! 写真専門店のものはやけに高いので、良いとばかり・・・ ありがとうございます。

その他の回答 (3)

  • mac1963
  • ベストアンサー率27% (841/3023)
回答No.4

カメラマンでやんす 専用機材の利点はむらが少ないこととディフューザーに関しては色温度の変化が少なく燃えにくく耐久性があるということ 幅2m以上の大きなトレペ以外専用品は使いませんね

IKK0525
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 回答no.2の方と、貴兄のご意見を聞いたら、専用品を買う気がしなくなりました。 参考になりました。

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.3

レフ板はカメラ雑誌の月刊カメラマン3月号にミニレフ板が付録として付いてきました。 http://www.motormagazine.co.jp/shop/products/detail.php?product_id=350 普通に買うと千円~2千円弱相当のもの、 私が利用している書店にはまだまだ在庫がありましたよ。

IKK0525
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 書店へ行ってみてみますね。

回答No.1

ライティングに関しては、このサイトが勉強になります。 詳しい素材まではさらに調べる必要有りますが、いろいろ為になる情報が載っていますよ。 http://shuffle.genkosha.com/technique/lighting/

IKK0525
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 とてもわかりやすく、ためになるサイトですね。